「オリエンテーション」とはどんな意味? 参加時に気をつけたいこととは?

「オリエンテーション」とはどんな意味? 参加時に気をつけたいこととは?

2018/11/15

説明会

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新人向けのイベントとして入学時や入社時に行われることの多い「オリエンテーション」ですが、そもそもどのような意味かご存じでしょうか? 今回は、意外に知らない人も多い「オリエンテーション」についてご紹介します。

オリエンテーション

「オリエンテーション」とはどんな意味?

『広辞苑』では「オリエンテーション」を次のように説明しています。

オリエンテーション
【orientation】

(1)ものごとの進路・方向を定めること。また、それが定まるように指導すること。方向づけ。
(2)新入生や新入社員に対する説明・教育。
(『広辞苑 第六版』P.436より引用)

英単語の「orientation」は、新しい環境や考え方への「適応」「順応」という意味です。そこから、新入生や新入社員が「新しい環境に適応できるように教育、指導すること」も「orientation」の意味に含まれるようになりました。日本では、この新人に対する教育、指導を行う場、あるいは会合やイベントのことをおもに「オリエンテーション」と呼んでいるようです。

就活での「オリエンテーション」の内容は?

「オリエンテーション」は、入学時期だけではなく、就職活動中や、入社の際に行われることもあり、ひと口に「オリエンテーション」といっても、いくつかの種類があるようです。

面接の一種である「オリエンテーション」は、その企業の社員数人が就活生と顔合わせをし、業務について説明、質疑応答などを行うというもので、新入社員候補となる就活生に教育、指導を行うという意味の「オリエンテーション」だと言えると思います。

また「入社前オリエンテーション」と呼ばれる「オリエンテーション」もあります。こちらは「入社前説明会」とも呼ばれ、同期の方たちと一緒に、入社予定の企業の上司などと顔合わせを行うものです。入社前ではありますが、新人たちが早く会社に適応できるようにと開催される、説明会の一種となります。

他にも、インターンシップ参加者のための「オリエンテーション」もあります。ここではインターンシップに当たって、必要なマナーや心得などが説明されます。インターンシップに応募し、選考の結果「合格」となることで、このオリエンテーションを受ける権利を得ることができるのです。

「オリエンテーション」参加時の服やマナーは?

企業での「オリエンテーション」に参加する場合には、スーツの着用が基本となるようです。「服装自由」と書かれている場合は、カーディガンにシャツなどオフィスカジュアルを意識した服装にすると無難です。

また学生の立場で参加する「インターンシップのオリエンテーション」においても、社会人として、真摯な対応が求められることもあるかと思います。たとえば、1日のスケジュールをあらかじめ把握しておくなど、事前準備をしっかりとしておくことも、大事なマナーのひとつです。

まとめ

「オリエンテーション」は「新入生や新入社員に対する説明・教育」という意味で主に使われていますが、日本では、新入生を指導するための「説明会」のことを「オリエンテーション」と呼ぶことが多いようです。ほかにも、オリエンテーションには「進路指導」「方向付け」といった意味もあります。この機会に「オリエンテーション」という言葉を上手に理解して、今後の生活に役立てましょう!

(高橋モータース@dcp)

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