エントリーシート作成のキホンを知ろう! ES記入・提出方法まとめ

エントリーシート作成のキホンを知ろう! ES記入・提出方法まとめ

2019/04/25

就活の基礎知識

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エントリーシートを志望企業へ提出するときは、マナーもしっかり押さえておきたいもの。エントリーシートの準備をスムーズに進めていくためにも、書き方や提出方法の基本を身に付けておきましょう。

エントリーシート作成のキホンを知ろう! ES記入・提出方法まとめ

エントリーシートと履歴書の違い

エントリーシートと履歴書は記入項目が重なっていることも多々ありますが、それぞれ違った役割があります。

・エントリーシートの特徴
企業に向けて自分自身をアピールするための書類と位置づけることができます。
「この会社に入ったらどんなことがしたいか?」「これまでの経験をどう生かしたいか?」など、未来に向けての言葉が求められことも多いため、自分の強みや長所をただアピールするだけでなく、入社後ビジョンを伝えていくことが大切です。

・履歴書の特徴
これまでの自分を紹介するための書類と位置づけることができます。起きた事実にのっとり、自分の学歴やキャリアなどを通して、「これまでどうやって過ごしてきたのか」を紹介します。

エントリシートと履歴書の違いって何? 書き分け方も紹介

エントリシートの書き方の基本を知ろう

企業の採用担当者に興味・関心を持たれるためには、自分のアピールポイントとなるエピソードを具体的に書き出し、かつ読み手にわかりやすく伝えることが大切です。

志望動機を書くときは、まず自分の就活の軸や、企業選びの軸、仕事選びの軸を考えます。そこから自分の軸と志望する企業との接点を見つけることが、動機を考えるきっかけになるはずです。

また、自己PRや学生時代に頑張ったことなどを書くときは、事実や結論から書き、その後に具体的なプロセスを書くことを意識してみてください。相手に伝わりやすい構成を意識するのがポイントです。

エントリーシートに書きたい内容は、事前にある程度整理しておくようにしましょう。

エントリシートの基本的な書き方を知る! 記入例や見本も紹介

手書きで作成するときは

いきなり書き始めると失敗する可能性もあるので、文字量や余白のバランスを確認するためにも、まずは鉛筆で下書きすることをおすすめします。その後、ボールペンで清書します。シャープペンや消えるボールペンなど、文字が消えてしまうおそれがあるものは避けてください。
ボールペンの太さはバランスのとれた字が書きやすい0.7mmが適した太さとされていますが、志望動機や自己PRなど欄内の文字量が多くなる場合は、臨機応変に0.5mmのペンと使い分けてもいいでしょう。

また、文字の大きさをそろえる、適度に改行する、なども、エントリーシートを読みやすくする上で重要なポイントです。罫線つきの下敷きを敷いて書くと、真っすぐきれいな文章を書きやすくなります。誤字脱字がないよう最終チェックも忘れずにしましょう。

手書きでエントリーシートを作成するとき、用紙やペンはどうすればいい?

訂正するときは

エントリーシート記入時に誤字脱字をしてしまった場合は書き直すのが一番です。しかし、企業側から用紙を指定されている場合など、どうしても書き直しができないときは、間違えた文字を二重線で消して、その上かすぐそばに訂正印を押して訂正しましょう。その際、定規を使ってまっすぐな線で消すのがポイントです。

エントリーシートの誤字脱字の訂正は、1~2箇所程の訂正であれば問題にならない場合が多いようです。訂正箇所は必要最低限に留め、くれぐれも慌ててペンでぐしゃぐしゃと文字を消したり、修正液やテープを使ったりすることは避け、ビジネスマナーに沿って訂正を行うようにしましょう。

エントリシート記入を間違えたときの対処法! 誤字を訂正するには?

自宅以外で印刷する方法

学校のコピー機が混み合っていたり、自宅で印刷できる環境がなかったりする場合は、コンビニエンスストアの印刷機を使うのがおすすめです。

・データを持ち込んで印刷する場合
手持ちのUSBメモリにエントリーシートのデータを入れ、コンビニに持ち込めば、コピー機を使って印刷することができます。ワードやエクセルのままだとプリントできない場合もあるので、なるべくPDFファイルに変換しておくのが望ましいです。
大切な情報が詰まったUSBメモリをコピー機本体から抜き取るのを忘れないでください。

・ネットサービスやアプリを使って印刷する場合
インターネットサービスやアプリを利用してコンビニで印刷することもできます。
コンビニ各社に共通で対応したサービスもあれば、特定のコンビニにしか対応していないサービスもあります。利用するサービスがどこのコンビニに対応しているのか、前もって調べてから利用するようにしましょう。

エントリーシートを準備するときに役立つ! 自宅以外で印刷するコツ

エントリシートの提出方法

Webエントリー形式や郵送形式など、エントリーシートの提出方法は企業によってさまざまです。さまざまな文書のやり取りが行われる企業では、応募書類の提出は社会人マナーを見られる機会でもありますので、今のうちに書類を提出する際のマナーを学んでおきましょう。

郵送での送り方

郵送する場合は、同封した中身を記載する「送付状」を同封するのが一般的です。送付状に必要な項目としては以下が挙げられます。

【日付】
提出日を右上に記入。和暦 or 西暦はエントリーシートや履歴書と統一する。

【送り先の宛名】
「株式会社」などは略さず会社名を書き、行替えして部署名や担当者の名前を書く。
部署宛の場合は「御中」、担当者など個人宛の場合は「様」をつける。

【自分の名前と連絡先】
大学、学部、自分の名前を書き、その下に連絡先を書く。

【件名】
「エントリーシートご送付の件」など、内容が一言でわかるようにする。

【本文】
何のために何を送るのかを簡潔に書く。「拝啓」などの丁寧な頭語を書き、「敬具」など結語で結ぶ。

【同封書類についての箇条書き】
中央に、「下記の通り」という意味を示す「記」という文字(記書き)を入れる。同封した書類と枚数を箇条書きにし、最後は「以上」で結ぶ。

封筒やペンの選び方、宛名の書き方などもビジネスマナーに沿って行うようにしましょう。

エントリーシートの郵送方法は? 封筒の入れ方、宛名の書き方も紹介

メールでの送り方

メールで送る場合、エントリーシートのデータはPDFファイルにして送りましょう。ワードやエクセルのファイルをPDFファイルにするには、学校のパソコンなどオフィスソフトが入った環境のパシコンを使うのが最も簡単です。
手書きのエントリーシートをスキャンする場合は、学校などに置いてあるスキャン機能つきのコピー機でスキャンし、手持ちのUSBメモリなどに保管するようにしてください。

メールに添付する際は、ファイル名には学校名と氏名を付け加えるようにしましょう。

【ファイル名の付け方の例】
エントリーシート_〇〇大学_△△太郎.pdf

メールの本文を作るときのポイントは以下です。

・社名・役職などは正しく書く
「株式会社」は正しく入れましょう。担当者の名前がわからない場合は「採用ご担当者様」とします。

・通信文は短く簡潔に
通信文は必要最低限の内容で構いません。「~をお送りさせていただいてもよろしいでしょうか?」と書くと、相手にくどく見えてしまうかもしれないので、言い回しはシンプルなほうがいいでしょう。

・署名を入れる
企業側が応募者に対して連絡する場合に必要な情報ですので、メールの最後に必ず署名を入れるようにしましょう。

エントリーシートをメールで提出するときは? 企業への返信方法も紹介

エントリシート記入で困ったときは

エントリーシートを目の前にして、自己PRや志望動機など「何を書けばいいの?」と考えこんでしまう方も多いと思います。そんなときは、エントリーシート作成にまつわるQ&Aをぜひ参考にしてみてくださいね。
質問項目への答え方、アピールポイントのまとめ方などを以下にまとめました。

エントリーシート作成で困ったときは! Q&Aまとめ

まとめ

エントリーシート作成の基本を押さえておけば、記入も提出もスムーズにできるようになり、就活もいっそうはかどるかもしれません。ぜひエントリーシートの準備に役立ててくださいね!

(学生の窓口編集部)

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