面接で「環境適応力」をアピールする自己PRの作り方【例文つき】

面接で「環境適応力」をアピールする自己PRの作り方【例文つき】

2017/05/13

自己PR

面接

仕事をする上で、どんなシチュエーションでも臨機応変に対応しタスクを進めていく「環境適応力」は重要なスキルです。面接でアピールしていこうと考えている人もいるでしょう。「環境適応力」のアピールでは、「自分自身」と「周囲」の2つの視点をもつ必要があります。今回は、面接で「環境適応力」を自己PRする場合のシナリオの作り方と伝え方を解説します。

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1.そもそも、環境適応力とは

環境とは、自分をとりまく状況(人間関係・仕事等で求められる役割や能力・場所など)のことです。たとえば進学や就職もそうですし、就職後は転勤などでも環境が変化します。環境が変化した場合、一般的にはストレスが生じると考えられています。適応とは、「馴染む・とけこむ・対応する」とイメージしてください。

「環境適応力」とは、環境の変化によって生じるストレスに素早く対応し、「自分自身においてはストレスを克服する、周囲に対しては違和感や心配を与えない」能力と捉えるといいでしょう。

2.環境適応力の自己PR例

環境適応力でアピールした事例を「導入⇒メインアピール⇒締めくくり」の3つのパートにわけて紹介します。

<自己PRの導入>
「大学入学後から今日まで、アルバイトをずっと続けています。アルバイト未体験であった私は、最初は委縮してしまいました。仕事を覚えられるだろうか、上手に接客できるだろうか、言葉遣いは大丈夫だろうかなど、不安でいっぱいでした。このとき、心がけたことは、何事も勉強と考え、社員や先輩からの指示や助言を実直に遂行することです」

<解説>
「入学後から今日まで続けている」を通して、バイトを辞めずに環境に適応できることをアピールしています。加えて、「心がけたことは、何事も勉強と考え、社員や先輩からの指示や助言を実直に遂行することです」と、環境に適応するために自分がとった方法の紹介を通して、「実直に遂行する姿勢」もアピールしているのです。このように、環境適応力以外についても自己PRで述べることが大切です。

さて、ここまでは、導入のアピールとしては問題ありませんが、これだけで終わってしまうと、「社員や先輩の導きで環境に適応できた」という、受動的な印象になってしまいます。よって、「能動的に環境に適応できる人」という印象に繋がるアピールを続ける必要があります。

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