自己PRで「困難を乗り越えた経験」をネタにする場合のポイントと例文

自己PRで「困難を乗り越えた経験」をネタにする場合のポイントと例文

2016/01/19

就活hack

自己PRで「困難を乗り越えた経験」をネタにする場合のポイントと例文

面接ではなにか自分の経験を通して自己アピールすることを求められる機会が多くあります。今回は、自己PRのポピュラーなネタである「困難を乗り越えた経験」をどのようにアピールするか、先輩たちの事例から学びましょう。

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1.なぜ、各社で困難ネタの自己PRが取り上げられるのか?

「大学生活を通して、もっとも困難だったことは?それを、どう乗り越えましたか?」は、ポピュラーな質問の一つです。よって、就活生も自然と、困難ネタの自己PRを準備することになります。では、なぜこう質問する会社が多いのでしょうか?理由は、仕事の困難さを乗り越えられるかを判断する為に、どのくらいの「乗り越える力」をもっているかを測りたいからです。

2.困難ネタ自己PRのポイント

Aさん「一番困難だったことは、将棋部に参加する部員が少なくなったことです。私はこの困難を、参加しやすい環境を作るにはどうすれば良いか、部員全員を集めて意見を出し合うことで乗り越えました」

Bさん「一番の困難を味わったのは、個別指導塾のアルバイトです。初の授業に意気込んで臨んだものの、生徒に全く集中してもらえず、私は涙をこらえながら行いました。授業後、このままだと自分だけでなく生徒にも悪影響がでると感じ、他の講師の授業を観察しました。すぐに、私は知識を生徒へ一方的に投げつけていることに気づき、そこを改善し次の授業に臨みました。しかし、生徒の集中不足は完全には解消されませんでした。
そんな時、通っていた集団塾のことを思い出しました。集団塾には常に競争意識があり、そのため集中できていたように思えます。そこで、私が担当している他の生徒の例を挙げ、その生徒に他の生徒を意識させたところ、授業に集中するようになりました。今では、授業中にわからなかったところを積極的に質問してくれます」

ABを比較し、BとAの違いは何でしょう。答えは、過程の差です。Aの自己PRは「部員全員を集めて意見を出し合った」という薄い過程に対し、Bは過程が「ぶ厚い」のです。この厚さの違いからくる印象の差を踏まえて、自己PRを作成しましょう。

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