ショートヘアを「強み」にする、3つのコツ

ショートヘアを「強み」にする、3つのコツ

2015/03/11

ヘアメイクの基本

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ラフで動きを出したショートヘア、ボブに近いショートヘア、ベリーショート、前髪をきっちりと揃えたマッシュショートヘア。ショートヘアと一口に言っても、様々なスタイルが浸透しています。

ともすると、ロングヘアに比べて華やかな印象を与えづらいヘアスタイルですが、就活ではどんなスタイルがベターなのでしょうか。

「これなら間違いない!」というショートヘアのアレンジ方法を、雑誌や広告で活躍中のヘアメイクアップアーティスト江頭亮子さんが指南!


一番大切なのは清潔感

ショートヘアはロングヘアやミディアムヘアに比べ、きちんと感や女性らしさ、華やかさを出しづらいのが悩みどころ。髪の毛が短いと、どうセットして良いかわからない人も多いようです。

まず、大事にするべき点は清潔感。前髪がある人は眉毛が見えるようにヘアワックスで斜めに流して眉毛を見せるようにしましょう。前髪が長い人は耳にかけてすっきりと。耳にかけられない人は、ピンで固定するなどして顔にかからないようにしてください。サイドは必ず耳を出すことがポイント。面接でお辞儀をしたときに落ちてこないことが重要です。すぐに落ちてきやすい場合はピンで固定しましょう。ただし、使用するピンの数は少ない方がベター。直毛でセットしづらい人は就活の間だけ、自然なパーマをかけてセットしやすくするのも一つの方法です。


シルエットに注目

面接ではショートヘアでも女性らしさやちょっとした華やかさも出したいところ。そこでおすすめなのが後頭部を丸くきれいに見せるヘアスタイルです。後頭部がペッタリとしていると貧相に見えてしまいますが、丸く立体的なシルエットを出せると女性らしくかわいらしい印象に。カットの技術で立体感が出やすいようにすることも可能なので、美容室で相談してみるのもいいでしょう。


個性的ヘア」は就活では不要

ショートヘアも様々なスタイルが流行しています。サイドを刈り上げるといったヘアスタイルなどもありますが、そのような個性的な印象を与えるスタイルは、面接官から違和感を持たれる可能性もあるので避けましょう。例えばアパレルなどの企業でファッション性や個性を強くアピールする必要がる場合は別ですが、おおむね就活において、ヘアスタイルの「個性」は必要ないと考えてください。志望企業へのアピールに必要なヘアスタイルかどうか、しっかり判断してください。


ショートヘアは明るく活発な印象を与えたり、その人のいいところをより前面に出してくれる場合もあります。就活期間はどのように人から見られるか、自分をどう見せたいか、自己分析をしっかりと行い自分らしいヘアスタイルを見つけ出してくださいね。

文・吉田奈央


【プロフィール】

江頭亮子さん

SASHU、バンタン等のヘアメイクスクールを卒業後、ケサランパサランにて店頭美容アドバイザー並びに社内教育トレーナーを歴任する。ピーズアップ誌等のマガジン、ユナイテッドアローズやアルビオン等のカタログや広告の撮影、ブライダルメイク、そして講師業も手がける。また、パリコレクション DIORショー への参加など、多岐に渡り活躍中。

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