IT業界の志望動機の書き方のコツは? プロが徹底解説!【例文つき】

IT業界の志望動機の書き方のコツは? プロが徹底解説!【例文つき】

2017/10/31

自己分析

志望動機

業界研究

■IT業界の志望動機 例文


御社は独立系のIT企業であり、開発の幅が広いので、いろいろな開発に携われると思い、志望しております。内定者研修から始まり、eラーニング・新入社員研修・フォローアップ研修など社内教育が充実していてスキルUPに不安がなく、入社後の定着率が高いという安心して働ける環境も魅力的です。この業界は他業界に比べ離職率が高いと不安に感じていましたが、御社が人材をいかに大切にしているのかがセミナーでお話を伺った際に熱く語る人事担当者の説明から垣間見え、感銘を受けました。ぜひ、私も御社で働きたいと思っております。

■IT業界の志望動機は、こうするともっとよくなる!

さて、この志望動機例を読んで皆さんはどのように感じたでしょうか?
教育制度についてなど細かいところまで踏み込み、さらに、業界の定着率と志望先の企業との比較など掘り下げられている部分はいいのですが、意地悪な質問をするとすれば「教育制度は会社の景気に左右されるので、必ず受けられるとは限らないけれど、その場合にはどのようにスキルUPをはかりますか?」「その人事担当者が熱かったとしても、会社全体の雰囲気はまた違うよ?」などと聞かれる可能性があります。その際には、この志望動機が見せかけではなく、本音だと思わせる説得をする必要があります。

上記の回答例で補足すると、
・ユーザー系とメーカー系の何を比較し、独立系を選んだのか?
・他社の教育と志望している企業の教育は何が違うのか
・人を大切にしているというのが他社のどこと比較してそのように思えたのか

こういった部分まで掘り下げれば今以上に良い志望動機になる筈です。IT業界のみならず、どの業界にも共通して言えるのですが、表面上だけを捉えるのではなく、もう少し深く掘り下げてみてください。そうすればライバルより秀でた志望動機ができるはずです。

▼IT業界の志望動機を作るときにも役立つ!


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文●斉藤 義行(Next One 代表)1988年から25年以上に渡り、流通、卸売、ソフトウエア業界の人事部にて採用・教育を担当。2003年(特)日本キャリア開発協会認定CDA(キャリアコンサルタント)を取得。NextOne代表として、就活セミナーの主催やキャリアカウンセリングを通じ、就活支援活動に従事する傍ら就活準備中の学生応援サイト マイナビスチューデント就活スタイルにて新着記事を投稿中。著書(電子書籍)に「ワンコインで就活対策!!」「ワンコインで面接対策!!」「ワンコインでグループディスカッション対策!!」などがある。

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