面接で入室するときのノックのマナーとは? 正しいノックの回数もチェック!

面接で入室するときのノックのマナーとは? 正しいノックの回数もチェック!

2017/01/12

就活マナー講座

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面接会場に入室する瞬間は、とても緊張しますよね。どんなことを聞かれるのだろう、何を話そうなど面接の内容ばかり考えていると、大切な入室や退室のマナーを怠ってしまうかもしれません。特に、ノックの回数など入室までのマナーはあいまいという方もいるのでは? きちんと入室ができれば、緊張も少しは和らぐでしょう。そこで、今回は面接時の入室のマナーについてご紹介します。

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■面接のノックの回数は「プロトコールマナー」で決まっている!

ノックには正しい回数があることを知っていましたか? 実は、国際標準マナーであるプロトコールマナーによって、状況に応じての正式なノック回数が定められているのです。ノック2回は、トイレの在室確認用。3回は、家族、友人、恋人などの親しい相手。4回以上は、礼儀が必要になるオフィシャルな場や初めて伺った場所。このように、定義しています。では、面接時では何回が適切なのでしょうか?
上記のマナーに照らし合わせるなら、やはり4回が基本です。実際に欧米では、面接時に4回ノックをすることが奨励されています。ただし、日本でも4回がいいかというと、そうではなく、ビジネスの場で通例となっている3回が望ましいという意見が多いです。しかし、就活本や、マナー本ではそれ以外の回数を推奨している場合もあります。それぞれ少し意味合いが変わってくるので、なぜその回数がいいかについてもこれから言及します。

■面接のノックは3回がベター

欧米でも面接などビジネスの場面においては、3回に省略して行うことが多いようです。よって、日本の面接時でもそれに倣って3回がいいとされています。3回の場合は、それぞれのノックに意味があります。1回目と2回目は空室確認の意味合い、そして3回目は入室確認の意味を表します。実際に面接官の判断基準に沿うと、やはりこの3回を基準にしている場合が多いようです。人事から直接、正しく3回ノックをしたことを褒められた者もいたようで、見ている人は見ている(聞いている)ということでしょう。

■4回はセーフ、2回はアウト

就職サイトや就職本によっては、4回を推奨している意見もあります。やはりプロトコールマナーに沿って、この回数のことを述べている傾向が強いようです。このときのノックの仕方としては、単に4回トントントントンとノックするのではなく、2回と2回に分けてすること。耳障りが良く、日本人らしい印象を残すとされています。また、逆に絶対やってはいけないのが、2回。切れ味がよく、日本では日常生活でよく使うので2回が浸透しているという理由づけもありますが、ここではあまり推奨できません。面接官からすると、2回のノックは減点対象にしている人も珍しくないからです。入室前の行いで、マイナスになってしまうのは、何ともやりきれません。したがって、これらの意見をまとめると、面接でのもっとも最適なノック回数は3回だと言えます。落ち着いてゆっくりドアをたたき、相手から「どうぞ」という声が聞こえたら、自信を持って入室するようにしましょう。

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