面接ですぐに使える志望動機の話し方! ポイントとコツをご紹介

面接ですぐに使える志望動機の話し方! ポイントとコツをご紹介

2019/03/01

志望動機

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就活の面接で必ず聞かれる志望動機ですが、どんなポイントに注意して、どのように話せばいいのでしょうか? 今回は志望動機の話し方のコツを押さえておきましょう。

志望動機と面接

面接での志望動機の適切な長さとは

面接では、志望動機を長く語れば伝わるかというと、決してそうではありません。かといって、極端に短くても面接官に思いを伝えることができません。適切な長さとはどのようなものなのでしょうか。

長ければいいというわけではない

志望動機は長ければいいというものではありません。もちろん、熱のこもった志望動機を面接官に伝えたいという思いは誰しもあると思います。しかし、面接官は志望動機を聞くとともに、あなたのコミュニケーション能力も見ています。いくら情熱があっても、一方的に自分の思いをまくしたてたり、長々と話してしまっては「この人は、話を聞く人の気持ちを考えていない人だな」と思われてしまうかもしれません。

また集団面接では、長い自己紹介は特にNGとされています。自分をアピールをすることに精一杯になってしまい、ほかの就活生に与えられた時間のことを考える配慮がないな、という悪い印象を与えてかねないからです。

たくさんの就活生の話を聞く面接官にとって、長すぎて何を伝えたいのかわからない志望動機は印象に残りづらいかもしれません。「なぜ、どんなきっかけで」志望したのか、しっかり要点をまとめて話すことで、「やる気もあり、情報を整理して人に伝える能力もある」という印象につながるはずです。

履歴書の内容を膨らませる必要がある

面接官は、ある程度事前にエントリーシート(ES)に目を通しています。つまり、事前に就活生の情報は頭に入っているのです。そのため、ESに書いた志望動機をそのまま機械的に伝えるのではなく、内容を膨らませて、より興味を持ってもらえるように気を付けましょう。1分間で話す内容は、200文字~300文字程度が目安になります。

面接で話すときの志望動機の作り方

面接でどのように話すかは、志望動機の要点を伝える上でも大事なポイントです。

ゆっくり丁寧に話す

面接のときは誰でも緊張するもの。要点を必ず伝えようとするあまり、どんどん早口になってしまうことも多いようです。面接官の前では、できるだけゆっくりと丁寧に、それぞれの目を見ながら話すようにしましょう。そうすることで伝わりやすくなるだけでなく、あなたの熱意も感じてもらえるかもしれません。また面接に臨む前に、第三者を相手に模擬面接をしてもらい、どう感じたのか、アドバイスをもらうといいでしょう。自分の話し方を客観的に知ることできるはずです。

適切な回答時間にまとめる

面接の時間は限られています。就活生が「何を話そう」と思っているのと同じように、面接官も「この人に何を聞いてみようか」と考えています。志望動機以外の話で、自分のことを深堀りしてもらうためにも、志望動機は1分~3分程度で伝えるように心がけましょう。面接で話す時間を指定する企業もありますから、いくつかのパターンを作っておくといいかもしれません。

特に伝えたいことを前に持ってくる

志望動機を話す際は、どこに一番伝えたい核心があるのかをまとめておきましょう。ダラダラと話してしまい「結局、何が言いたいんだろう?」と思われないように、まずは自分が最も伝えたい核心部分を最初に話し、面接官の耳を引き付けることが大事です。これにより、その後の話もよりしっかりと受け入れてくれるはずです。

エピソードは全体の1/3程度に留める

「学生時代にこんなことがありました」など、志望するにあたってのエピソードを語ることはいいことです。しかし、あまりにも長すぎると、単なる学生時代の自慢話になってしまいかねません。エピソードは、志望動機をより立体的に血の通ったものにするためにとても有効ですが、全体の1/3程度に留めておくことにしましょう。

例文

最後に面接で志望動機を1〜2分程度で話す場合の例文を紹介します。

【例文】
私は大学生活を通して医療ボランティア活動を定期的に行い、人々の健康に役に立つことを生き甲斐としてきました。社会に出てからも多くに人々のお役に立つ仕事に就きたいと、かねてより思っておりました。新薬の開発など、医療業界の最先端の企業である貴社に入社することで、人々が健康で幸せに暮らすことができる明るい未来に貢献できるのではないかと思い、貴社を志望しました。ボランティア活動で培った患者とのコミュニケーション能力を活かし、御社の薬を医療の世界により使われるように活躍したいと考えています。

まとめ

志望動機は要点をわかりやすく、聴く相手のことを考えて話すことが大切です。志望動機を伝えることが面接のゴールではなく、自分をアピールするための導入部だと考えるようにして、志望動機づくりを行ってみてくださいね。

(学生の窓口編集部)

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