エントリーシート作成で困ったときにおすすめ! Q&Aまとめ

エントリーシート作成で困ったときにおすすめ! Q&Aまとめ

2019/04/25

就活の基礎知識

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就活の第一関門ともいえる、エントリーシート。自己PRや志望動機をはじめ、初めて見る事柄に「何を書けばいいの?」と考えこんでしまう方も多いのではないでしょうか。今回はエントリーシートに関するQ&Aをまとめてみました。

エントリーシート作成で困ったときにおすすめ! Q&Aまとめ

Q1. 自己PR欄にはどんなことを書いたらいい?

自己PRといえば、学生時代に力を入れたことや長所を通して、「強み」をアピールする場です。しかし頑張ったことの羅列や漠然とした長所だけでは、相手に強みが伝わりません。
経験を通してどのような強みを身に付けたのかということや、長所の根拠となる具体的なエピソードを述べることを心掛けましょう。

大切なのは自分の強みが企業でどのように活かせるのかということです。自己PRは面接でも問われる質問なので、事前にフォーマットを作っておくといいでしょう。

自己PRの記事一覧

Q2. 志望動機がまとまらないときは?

志望動機では、自分がなぜその企業で働きたいのかという理由を伝えなければなりません。
企業側にとって志望動機は、応募者の意欲や会社との適性を判断するための材料になります。そのため、企業の求める能力に合致した人であるようにまとめましょう。

志望動機をうまくまとめることができないという人は、まず企業の求めている能力を推測してみてください。そして、自分の能力が企業でどのように生かせるのかということを考えてみましょう。

志望動機の適切な文字数は? ES・履歴書にまとめるコツ【300字例文付き】

Q3. 「だ・である調」「ですます調」、口調はどっちがいい?

文章を書く上では、論文を書くときのような「だ・である調」と、手紙を書くときのような話し言葉に近い「ですます調」があります。エントリーシートでは、どちらの口調に統一すべきか悩む人も多いようです。
特に決められているわけではありませんが、以下の記事のアンケートでは、「ですます調」を使っている人が多いようです。

エントリーシートは、志望動機や自己PRを書く欄もあるため、書面上の面接だということを意識するといいかもしれません。相手に気持ちを伝える文章や文体を心掛けてみましょう。

ESや履歴書は「だ・である調」「ですます調」どっちがいいと思う? 多数派だったのは

Q4. 学歴はいつから書けばいい?

エントリーシートや履歴書で必ず書くことになるのが、学歴欄です。学歴欄は、どのような学校でどのようなことを学んできたのかということを、端的に説明したものです。

一般的に学歴は、義務教育の最後となる中学校卒業から現在まで記入します。高校や大学を編入している場合は、必ず編入前後の学校についても書きしましょう。
また学校名は全て正式名称で書くことが決まっています。「○○県立○○高等学校」というように、略さずに記入しましょう。

エントリーシート・履歴書の学歴欄の書き方! 中学or高校いつから書くべき?

Q5. 質問に答えるコツは?

エントリーシートでは、志望動機や自己PRをはじめ、企業独自の質問項目も用意されています。学生時代に力を入れたことや卒論のテーマ、成功や失敗体験などは、さまざまなエントリーシートで問われる内容です。

エントリーシートでは、質問の内容を理解し、相手の聞きたいことに対して答えられているかということを意識しましょう。記入後、質問の本筋と逸れていないかという点に注意し、見直しと修正することも大切です。
関連リンクの頻出質問を参考にしながら、実際に書いてみましょう。

エントリーシートの書き方のコツ よくある質問と記述のポイントをチェック!

Q6. 研究概要はどう書けばいい?

理系学生や院生で研究職を志望する場合は、研究概要を書かなければなりません。この項目では、自分の研究テーマを誰が読んでも理解できるようまとめることが大切です。
結論から始まり、背景 → 研究内容 → 途中で発生した問題 → 成果 → 考察の順で、論理的な構成を心掛けましょう。

エントリーシートを読む人は、必ずしも研究テーマに精通した人とは限りません。論文のような文章や、独りよがりな説明にならないよう、わかりやすい言葉を意識してみましょう。

エントリーシートの研究概要の書き方は? 理系は要チェック【例文あり】

Q7. 学業を効果的にアピールするには?

自己PRでは、学業をアピールするのも一つの方法です。学業をアピールする場合は、努力の成果を具体的に示すことが重要です。その一つに、数字や成果を活用するという方法があります。

「○○人中○○位」「○○点から○○点に」、「最高評価を得ることができた」というように、具体的な数値を明記することで、客観的に成果を伝えやすくなります。
学業を通じて、達成感や継続性、積極性などを得ることができたというエピソードと結び付けてもいいでしょう。

先輩に聞いた! 自己PRで「学業」をネタにするポイント

Q8.「貴社」と「御社」の正しい使い方は?

就活では初めて耳にするような言葉もたくさん飛び出てきます。その一つが「貴社」や「御社」です。どちらも応募先の会社を指すときに使う言葉ですが、貴社は書き言葉、御社は話し言葉です。
「貴社」は「記者」や「汽車」などの同音異義語があるため、面接のような口頭での使用では適しません。

このような尊称の言葉は、就活においてたびたび登場します。場面ごとに正しい言葉を統一して使うことができるよう、就活を通して慣れておきましょう。

「貴社」と「御社」の違いと正しい使い方とは?【メール例文つき】

Q9. ESにふさわしくないエピソードは?

自分自身の経験は、書き方一つでエントリーシートの材料になります。
特に会社の特徴に沿ったものや、他の応募者にはない独特なものがあれば、企業側の興味を引くことになるでしょう。しかし、頑張ったことをただ挙げただけの事実の羅列や、話の焦点がずれているもの、不幸な話などは、書き手の本意が伝わりにくく、読み手にマイナスの印象を与えてしまいます。

共感や理解を得ることができるエピソードを構成することが、エントリーシートでは大切です。

エントリーシートに書いてはいけないエピソードとは? 面接官に刺さるES書き方のコツ!

まとめ

書類選考を突破する上ではエントリーシートの質が重要です。関連リンクの記事も参考にしながら、担当者の心をつかめるような自分なりのエントリーシートを完成させましょう。


(学生の窓口編集部)

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