教員採用試験で印象に残る志望動機の書き方【例文&解説つき】

教員採用試験で印象に残る志望動機の書き方【例文&解説つき】

2018/05/21

志望動機

Webテスト・筆記試験

勉強を始め、生き方や道徳心、人とのコミュニケーションの取り方、集団生活などさまざまなことを教える仕事である教員。成長過程にある子どもたちに大きな影響を与える職業の1つです。
教員に合格するためには、どのようなポイントを押さえて志望動機を書けばよいかをまとめてご紹介します! ぜひ参考にして教員採用試験に無事合格してくださいね。

教員採用試験で印象に残る志望動機

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大学によって取れる免許に違いがある

教育大学の場合は幼稚園から高校まで、特別支援学校、養護教諭の教員免許を取ることができます。一般の大学でも教科ごとの教員免許を取得することができる学校があるのはご存じでしょうか。
一般の大学で教員免許を取得する場合は、卒業に必要な単位に加え、免許の種類に応じて追加の単位を取得する必要があります。

まずは教員の仕事を理解しよう!

まずは最初に教員の仕事内容を理解しておきましょう。

・授業計画、テストの実施
・クラス運営
・学校行事の運営
・学校運営の役割
・保護者への対応
・部活顧問
・上記すべての項目の準備

それぞれ、簡単にご説明していきます。

・授業計画、テストの実施
まずは授業の計画です。学習指導要領を見て方針にのっとった指導プランを立てて実行していきます。授業内容も考える力を養う、飽きのこないものを作成します。テストで点数が思うように伸びなかった場合は、追加で学習するための対策を行って、知識がついた頃に再度テストを行うなど、生徒に合った手法を見いだすことが大切です。

・クラス運営
小学校低学年などの場合は担任がクラス運営を行いますが、中学生以上の場合は担任ではなく、クラスの中で運営する係を決めていきます。自分たちで決めていける年齢になったら任せられる部分はあえて生徒に任せて、他の人を引っ張るリーダーシップを学ばせます。
その他、さまざまなことをホームルームで生徒と一緒に決めていきます。

・学校行事の運営
入学式、卒業式、運動会、中学生以上は文化祭、その他スポーツ大会など、さまざまなイベントごとを年間何回か行います。それらの準備を行います。

・学校運営の役割
学校の運営にもさまざまな役割が割り振られています。生徒が行う各箇所の掃除監督、夏休みの間や土曜など持ち回りで学校にいる係の運営など、さまざまなことがあります。先輩や学年主任などの上司、校長・教頭からの指示に従って作業するものなど、その範囲は広いです。

・保護者への対応
生徒が転んで怪我をした、具合が悪くなって早退するなどの場合は、生徒からではなく教員から保護者に連絡をすることも。また、万が一生徒が問題を起こしたときの対応も求められます。

・部活顧問
小学校はありませんが、中学校・高校は部活の顧問をやる必要があります。運動部などの場合は特に平日だけでなく、土日の遠征などにもついていかなければなりませんので、拘束時間が長くなる傾向があります。

・上記すべての項目の準備
ここまでご紹介してきた内容の準備を行う時間も必要です。こればかりは入職してみないとわかりませんが、教師自体の抱えている仕事量は多く、大変さをよく理解しておく必要があります。

教員の仕事への理解が進んだところで、あなたはこれまでの経験をどのようにまとめて志望動機を書こうとしていますか? 書く内容に迷ってしまう方のために、試験官が見ている志望動機のポイントをまとめてご紹介していきます。

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