自己PRのやり方とは? 働くポテンシャルを見せる方法

自己PRのやり方とは? 働くポテンシャルを見せる方法

2019/03/26

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自己PRのやり方のコツとは? 働くポテンシャルを見せる方法1

「1分で自己PRをしてください」面接で一度はこのように言われるかもしれません。自己PRでは、志望する会社が求めているスキルを持っていて活躍できる人材であることを説明する必要があります。自己PRの伝え方次第では、面接の合否にも関わってくる可能性も。
とはいえ、大きなエピソードを持っている必要はありません。ありふれた部活やアルバイトでの出来事で十分よいのです。ただし、それをわかりやすく魅力的に伝えることが大切。もちろん内容だけではなく、話す姿勢や雰囲気も見られています。この記事では、面接で重要視される自己PRのやり方のコツを紹介します。

自己PRの準備で大切なこと

まず、自己PRを作るために必要な準備があります。

・自己分析をする
・他己分析をする
・自分らしいエピソードを思い出す

自己分析ではまず「自分が大切にしていることは何か」「どんな失敗をしてきたか」「長所は何か」などということを自分に問いかけます。自分を表すキーワードを思いつく限り列挙しましょう。自ずと、自分らしいワードに気づけるのではないでしょうか。

次に、他己分析では家族・友人・初対面の人から自分がどう見えているかを知ることができます。「長所は何か」「短所は何か」「初対面の印象はどうだったか」などを周囲の人に尋ね、相手の言うことは真摯に受け止めて、自分の中で冷静に分析しましょう。
周囲の人々が初対面のときにあなたに抱いた印象は、面接官にも同じように感じている可能性があります。他人からどう見えているかということをここで改めて知りましょう。

最後に、自己分析や他己分析をしたうえで、その分析とぴったりくるエピソードを思い出します。たとえば、自分の座右の銘は「継続は力なり」で、家族からも継続力があると評価されていたとします。その場合は、継続してきたエピソードを思い出し、列挙していくとよいでしょう。中学から大学まで続けているバスケットボールや、毎日続けている朝のランニングなどが挙げられたとすると、自己PRのための準備の大部分ができたことになります。

自己紹介や自己PRの準備で大切なことは、自分あるいは他人からの分析結果を考慮したエピソード選びです。あとはその内容をわかりやすく相手に伝えます。

志望企業で働く上のポテンシャル

自己PRでは、志望する会社できちんと働けるだけのポテンシャルがあることを伝えなければいけません。面接官は、入社後自分の会社に貢献してくれる人材を探しています。たとえば、丁寧なサポートをする営業事務を求めている場合、そのポジションの適性としては、以下が考えられます。

・気が利く
・こつこつ真面目に取り組む
・柔軟な対応力がある
・地味な作業でも長く続けられる

先ほど述べた継続力に自信のある人の場合、どんなことでもこつこつ真面目に取り組み、中学から大学までずっとバスケットボールを続けてきたことや、地味な朝のランニングも毎日続けてきたことなどを具体的なエピソードとして話すことができます。

採用サイトに求められる人物像が記載されていることがよくありますから、その能力・スキルがあるかを面接では見られているというわけです。その点に留意して、自己紹介や自己PRを考えましょう。

自分の強みがどれだけ役立つか?

面接では自分の強みが志望する会社にとって必要なものであることをわかりやすく具体的に伝える必要があります。以下の3つのやり方をするとよいでしょう。

1.「私の強みは○○です」と結論を先に述べる
2.強みを裏付けるエピソードを話す
3.会社にどのように貢献するかまとめる

まず、話し始めるときは結論を先に述べるようにしましょう。そして、強みを具体的に説明するエピソードを話します。強みが発揮されたシーン、掲げていた目標やそれを達成したときのこと、課題を克服するためにとったアクションなどが考えられます。
面接では、そのエピソードを深堀する質問がされることが多いので、受け答えの準備をしておきましょう。最後に、その強みをどのように会社で発揮するのか、どのように会社に貢献するか伝えます。

エピソードを自己PRにする

自己PRのやり方のコツとは? 働くポテンシャルを見せる方法2

ポテンシャルや強みなど作った自己PRをより具体的に面接官がイメージしやすいよう、今までの自分の経験を交えて話をします。そのときに気をつけるべきポイントが3つあります。

1.伝えたいことをひとつに絞る
2.キーワードを用いてコンパクトにまとめる
3.口癖に気をつける

面接時間は限りがあるので、自己PRは1分ほどでまとめるようにと言われることがあります。ついついあれもこれもと長く話し続けてしまう人がいますが、できる限り時間内に伝えるようにしておきたいところです。時間制限時間内でどれだけアピールできるかということが大切なので、自己PRで伝えたいことはひとつに絞りましょう。

また、「継続は力なり」「こつこつ地道に」といった記憶に残るキーワードを用いるとよいでしょう。面接官の印象に残りやすくなります。

そして、普段何気なく使っている口癖には注意しましょう。「っていう」「とか」などはビジネスシーンではふさわしくありません。面接官からすると、普段ビジネスシーンで使う言葉ではないので違和感を抱いてしまいます。面接官には、わかりやすく簡潔に正しく伝える力があるか見られていることを意識しましょう。

まとめ

自己PRの準備は、まず自分自身を分析するところから始まります。そして、具体的なエピソードを添えてわかりやすく伝えましょう。いろいろアピールしたいことがあるかもしれませんが、あらかじめ提出している履歴書やエントリーシートに書いてある自己PRと同じことで、1つだけに絞って口頭で伝えます。わかりやすく伝える力があるか見られているので、エピソード自体は規模の大きなことである必要はありません。自分らしさを表現しつつ、アピールできる自己PRのエピソードを話しましょう。

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