就活経験者に聞いた就活の始め方! まず取り組むべき対策と力を入れるポイントは?

就活経験者に聞いた就活の始め方! まず取り組むべき対策と力を入れるポイントは?

2017/12/07

就活の基礎知識

就活経験者に聞いた就活の始め方

大学3年生ごろになると、そろそろ就職活動の準備を始めなければなりませんよね。とはいえ、就活のおおまかなスケジュールはイメージできているものの、なにから始めたらよいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか? 今回は、就活を経験した先輩大学生のみなさんに、就活の始め方や、どのように活動を進めていったらよいのか、対策やポイントを聞いてみました。これから準備を始めるという人も、現在就職活動中の人も参考にしてくださいね。

▼こちらもチェック!
就活ノートの作り方は? 「就活完全攻略テンプレ」を活用し作成しよう【テンプレート】

■就活を始めたら最初にすべきことは何ですか?

1位 自己分析 125人(20.6%)
2位 就活サイトに登録 102人(16.8%)
3位 企業分析(気になる企業・業界を探す) 82人(13.5%)
4位 企業説明会に参加 73人(12.0%)
5位 大学の就活対策講座・ガイダンスに参加 47人(7.7%)

1位は、就活の基本でもある、自分の強みや弱みを知るための「自己分析」となりました。続いて、エントリーに欠かせない「就活サイトに登録」が2位。希望を絞り込むための「企業分析」は3位に、4位には一段階進んだ「企業説明会に参加」がランクインしています。5位は、就活の基礎知識が得られる「大学の就活対策講座・ガイダンスに参加」でした。

■まずは自己分析から! 自分の長所と希望を洗い出すのに欠かせない

自己分析は、「自分を知らないと調べる業界を絞れない(女性/21歳/大学4年生)」ために最初にやるべきと考える人が多かったです。「自分のことをわかっていなくて進路に失敗したから(女性/23歳/大学3年生)」という経験も聞かれますので、早めに取り組んだほうがよいでしょう。また、就活では企業分析についてもスケジュール把握についても、情報収集が欠かせません。「手っ取り早く情報を手に入れられる(男性/24歳/大学院生)」就職サイトも、できるだけ早く登録すべきという意見が多くみられました。どんなことから始めたらよいかわからないという人にはガイダンスが役立ちます。「自分だけでは就活の仕方がわからないから(女性/27歳/大学院生)」という人にとっては頼りになる存在ですね。

では、就活で志望企業を見つけるには、どのようなことを行うべきなのでしょうか? 志望企業・志望業界探しのために、先輩が力を入れた点について見てみましょう。

■就活で受けたい企業(志望企業・志望業界)を見つけるために、あなたが一番力を入れて取り組んだことを教えてください。

1位 合同説明会に参加 125人(20.6%)
2位 インターンに参加 98人(16.1%)
3位 企業のホームページを閲覧 68人(11.2%)
4位 就活サイトを閲覧 66人(10.9%)
5位 自己分析 65人(10.7%)

結果は細かくわかれましたが、「合同説明会に参加」が1位でした。さまざまな企業を直に目にすることができる絶好のチャンスですよね。また、実際に仕事が体験できるインターンも2位に。情報収集はもちろんですが、体験して初めてわかることも多いのかもしれません。情報収集の基本である企業のホームページや就活サイトについても、積極的の利用されているようです。

■企業に直接接してから就活で志望を決める傾向

合同説明会は、「実際の業界のこともわかるし、会社の特徴もわかるから(男性/25歳/大学院生)」という理由で力を入れていた人が多かったです。「一度に多くの企業を知ることができる (女性/19歳/大学2年生)」ことも、合同説明会の魅力。説明会でノーマークだった企業に感銘を受けて志望するようになった、という人もいるのではないでしょうか?

直接企業と接する機会としては、説明会以外にインターンがありますが、「現場の環境を自分の目でみられるから(男性/22歳/大学4年生)」ということから力を入れている人が多かったです。実際に職場を経験してから、自分に合いそうかどうかを判断しているのでしょう。また、「インターンに行くと優遇されることが多いから(女性/22歳/大学4年生)」という指摘もありました。

このように就活でやるべきことはたくさんありますが、実際に経験者のみなさんはどのような活動を優先して行ったのか気になりますね。就活の準備における主な項目別に先輩たちの実施状況を見ていきましょう。

次のページ先輩就活生の就活準備は?

おすすめ記事

Intern sp bnr d2 03

人気記事ランキング

新着記事

イベント

もっと見る

ページトップへ