就活経験者に聞いた就活の始め方! まず取り組むべき対策と力を入れるポイントは?

就活経験者に聞いた就活の始め方! まず取り組むべき対策と力を入れるポイントは?

2017/12/07

就活の基礎知識

■就活のときに自己分析をしましたか?

はい 417人(68.7%)
いいえ 190人(31.3%)

自己分析をしたことがある人は7割近くにのぼりました。本当に自分に合う仕事を探したいという目的もありますが、エントリーシートの志望動機に盛り込むために使っている人も多かったです。自己分析は絶対必要といわれますが、「わざわざ分析しなくても自分のことはわかっているのでやらない」という人もしばしばみられました。

■就活のときに企業分析をしましたか?

はい 378人(62.3%)
いいえ 229人(37.7%)

企業分析を行った人は、約6割でした。企業分析は志望先を絞り込む目的や、志望先についてより深く知る目的で行われています。志望動機作成のために欠かせないと考える人がいる一方、行きたい企業や業界がはっきりしている人の間では、必要性を感じていないという声も多かったです。また、やらなかった人の間では、分析の難しさも指摘されていました。

■就活のときに合同説明会に参加しましたか?

はい 391人(64.4%)
いいえ 216人(35.6%)

合同説明会に参加した人についても、6割を超えました。一度に複数の企業と直接接することができる合同説明会は、これから志望先を決めるという人にとっては便利なようです。大学から勧められたという人もいました。参加しなかった人の場合は、合同ではなく会社が直接行う個々の説明会のほうがよいと考えている人が多かったです。

■合同説明会には何回参加しましたか?

1位 3回 98人(25.1%)
2位 2回 87人(22.3%)
3位 1回 82人(21.0%)
4位 4回 47人(12.0%)
5位 5回 35人(9.0%)

参加回数は「3回」という人が最多でした。2位は「2回」、3位は「1回」と、参加回数はあまり多くないようです。規模の大きな合同説明会であれば、1回行けば十分な情報が得られるようですが、たくさんの企業と直接接したいと考えている人では、参加回数が多くなる傾向がみられました。友達同士で参加するために何度も行く機会があったという人もいます。

■自己分析、企業分析、合同説明会はそれぞれ重要な役割あり

就活を本格的に始めるまえに必要な、自己分析や企業分析、合同説明会への参加。いずれも実行した人は6割を超えていました。自己分析や企業分析については、とりあえず始めたという人もいれば、「志望動機とか書くのに必要(女性/22歳/大学4年生)」とその役割を意識して積極的に行っている人もいました。合同説明会については、「自分で調べるより効率的だし、手始めに就活とは何かということを知るにはいい機会だから(女性/26歳/大学院生)」と手軽な活動として参加する人も多くみられましたが、「合同説明会よりも個別説明会のほうがよい(女性/22歳/大学4年生)」とする人もあり、志望先選定など、就活への取り組みがどの程度進んでいるかのよっても、考え方に差があらわれるようです。

学生がこれらの活動をスムーズに進められるよう、大学では、これから就活を行うという人向けに対策講座やガイダンスも行われていますよね。では、講座やガイダンスの利用率はどうなのでしょうか?

次のページ大学の講座やガイダンスは利用すべき?

おすすめ記事

Intern sp bnr d2 03

人気記事ランキング

新着記事

イベント

もっと見る

ページトップへ