・いつものことだからあまり考える必要はなかった(男性/22歳/大学4年生)
・毎回のことなので慣れた(女性/22歳/大学4年生)
・必ず聞かれる質問だから普通に答えていた(男性/24歳/大学院生)
・いつも聞かれるからびっくりすることもなく心構えができていたので(女性/20歳/短大・専門生)
・あらかじめ内容を決めて準備していたから(女性/21歳/大学4年生)
・何度も練習していたから(男性/22歳/大学4年生)
・型を決めてしっかり練習したから(女性/22歳/大学4年生)
・あらかじめ自分を伝えるPRタイムと考えて準備していたから(女性/21歳/大学4年生)
・普通のことを言えたら大丈夫だと思っていたから(女性/23歳/大学院生)
・頭の中でシナリオを作ってイメージしていたから(女性/24歳/大学院生)
・自信を持って言おうと思っていたから(女性/22歳/大学4年生9
・自分をアピールするチャンスだと捉えていたから(女性/23歳/大学院生)
多くの人が必ず最初に質問されるからだんだん慣れてきたと回答していました。一方でどこまでが自己紹介か? 自己PRと違うのか? と最後まで正解がつかめず苦労したという学生も。事前に例文を用意しておくのが一番かもしれません。
いかがでしたか? どうしてもコミュニケーションに自信がないと緊張してしまうのが就活の面接。自己紹介は面接の際に必ずあるもの。仲のいい友達や先輩の前で練習を繰り返して、いざというときにしっかり自己PRができるように備えましょう。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:内定をもらった大学生男女256人(男性104人、女性152人)