面接で押さえるべきマナーまとめ! 先輩の経験から就活マナーをマスターしよう

面接で押さえるべきマナーまとめ! 先輩の経験から就活マナーをマスターしよう

2016/10/30

就活マナー

面接

就職活動の面接において、上手に自分をアピールする自己PRや明確な志望動機を言えることはもちろん大切です。しかし、それ以上に基本的なマナーができているかどうかが、一番重要。そこが抜けていると、どんなに100点満点に近い受け答えをしても、印象を悪くしてしまうかもしれません。
マナーと一口に言ってもさまざまあるかと思いますが、面接で守るべきもっとも大切なマナーというと、一体、何になるのでしょうか? そこで今回、「面接でもっとも大切なマナー」や「面接マナーで失敗したこと」などについて就活の先輩たちから経験談を聞いてみたので、みなさんの参考にしていただければと思います。

■面接で一番大切なマナーは何?

面接という、普段とは異なる場において、友達と話すかのような普段通りの振舞いをしてはもちろんいけません。就活はいわばビジネスの場ですから、マナーを守ることが面接通過の第一歩となります。そこでまずは、「面接で一番大切なマナー」について、先輩たちの意見を集めてみました。

●面接で一番大切なマナーは何だと思いますか?

●言葉遣い

・言葉遣いは、社会人にとって重要だと思うから(女性/19歳/短大・専門学校生)
・失礼のないようにしなければならないから(女性/21歳/大学4年生)
・言葉がなっていないと他の印象も悪くなるから(女性/22歳/大学4年生)
・言葉がなってないと話を聞く気にならない(男性/22歳/大学4年生)

●身だしなみ

・一番最初に評価されるポイントだから(男性/22歳/大学4年生)
・第一印象が重要だから(女性/23歳/大学院生)
・人は見た目が8割だから(男性/23歳/大学4年生)
・身だしなみの乱れは心の乱れ(女性/19歳/短大・専門学校生)

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