「パッツン前髪」「巻髪」はNG!ロングヘアの就活アレンジ

「パッツン前髪」「巻髪」はNG!ロングヘアの就活アレンジ

2015/03/11

就活の身だしなみ

就職活動において常に相手に好印象を与えるようにすることは意識したいもの。その好印象が「うちの会社で働いてもらいたい」という採用動機につながります。それにはまず、清潔感や明るい雰囲気のある人となりをアピールすることが大前提です。では、そのためにまずヘアスタイルでできることは何か、雑誌や広告、講師としても活躍中のヘアメイクの江頭亮子さんに教えて頂きました。



1.基本的にはまとめること!

髪の毛を一つにまとめられる人はハーフアップではなく完全に1つにまとめましょう。大事な話の最中に、肩や顔にかかる髪の毛を触るような行為はマナーとしてNGだからです。もちろん就活の面接時でもマイナスポイントになりかねません。

ロングヘアの人は耳の高さくらいのシニヨンにしましょう。シニヨンにできない長さの人は、シニヨンを上からカバーするネットを使い、毛先がバラバラにならないようにするとスッキリとまとめられます。

このシニヨンネットは100円ショップなどでも販売しており、手軽に手に入るのでおすすめです。リボンつきのシニヨンネットを使用してもOKですが、リボンの色は黒、もしくは紺を選んでくださいね。耳の周りの毛は落ちてこないよう固形のワックスで固めたり、アメピンやユーピンで留めましょう。まとめる際は、巻き髪や編み込みといった過剰なアレンジはしないことが無難です。サイドをねじる程度でしたら許容範囲内。選考を受ける企業の特徴に合わせましょう。


2.前髪は眉毛を見せるのがベスト

前髪は横でわけるかオールバックで顔をできるだけ出すのが理想的です。そのほうが表情豊かで明るい印象を持ってもらえるからです。パッツン前髪が流行していますが、そろった前髪も面接時には眉毛が見えるように片側から斜めに流しましょう。前髪が落ちてこないように固形ワックスやハードスプレーを使って固定。また、前髪サイドの後れ毛も清潔感がダウンするので就活時はNGです。すっきりとした印象になるよう心がけて。


3.最後にお辞儀をしてみましょう

ヘアをセットしたらお辞儀をしてみてください。その際に髪の毛が落ちてこないかがポイント。落ちてくるようであればピンやワックスを使って留めましょう。面接時、お辞儀をした後に髪の毛を整えるような行為はマナーとしてよくありません。まとめにくい髪質の人は軽くパーマをかけたり、すいたりするとまとめやすくなりますよ。行きつけの美容室で相談してみましょう。


【おすすめアレンジグッズ】

シニヨンネット、直塗りができるスティックタイプの固形ワックス


面接では、ロングヘアでファッショナブルなセンスをアピールする以前に、清潔感や、面接中に髪を気にしなくてもいいようにすることのほうが大切です。就活中はどんなヘアスタイルにするかを考えて、それに合わせて早めにヘアカットしたり、必要な長さまで伸ばすといった準備をしておきましょう。

文・吉田奈央


【プロフィール】

ヘア&メイクアップアーティスト

江頭亮子さん

SASHU、バンタン等のヘアメイクスクールを卒業後、ケサランパサランにて店頭美容アドバイザー並びに社内教育トレーナーを歴任する。ピーズアップ誌等のマガジン、ユナイテッドアローズやアルビオン等のカタログや広告の撮影、ブライダルメイク、そして講師業も手がける。また、パリコレクション DIORショー への参加など、多岐に渡り活躍中。

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