・短時間で多くの企業と対話できたから。いろいろな業界の話を聞けたから。

・話を聞かなきゃとなる環境に置かれ積極的に会社を知るきっかけとなったから。

・いろんな企業が一気に見られるし、企業の態度もわかるから。

・名前も聞いたこともなかったが、良い企業と多く巡り合うことができたから。

・学生人気が目で見てわかるので、目安になったから。

・気軽に多くの業界の話が聞けたり、大学のOBの人が来ていたりしたから。

・さまざまな業種を手軽に知ることができ、視野を広げる一助となるから。

・知らなかった業界を知るきっかけにもなり視野が広がったし、最初にかなり狭く絞っていた業界とは別のところからも最終的には内定をもらえたから。

・いろんな企業を知ることができた。モチベーションが上がったから。

・さまざまな業界が集まるので、やっぱりこの業界に入りたいと自信を持つことができたから。

・第一志望の業界や知らなかった会社の説明が聞けるから。

・1日に数社もの企業を見られることは、忙しい就活生にとって時間を有効活用できたと感じるから。

・個別説明会の日程が5月に予定されている企業の説明を合同説明会で早めに話を聞くことができたので、安心できた。

・さまざまな企業を見て回ることができ、いろいろな可能性を検討することができたので。

・人気のない会社にいけば、ほぼ一対一で話せたため。

・いろいろな会社が来ているため視野が広がったと感じたから。

・興味がなかった企業でも、話を聞いてみて興味がわき、エントリーをしたこともあったから。

・人が多すぎて疲れてしまうという欠点はあるものの、いろいろな企業を知ることができるとともに、他大学の学生の様子を見てモチベーションを上げることができるるという点で大きな意義があると感じるから。

・参加したらプレゼントをくれる説明会が多いから。

・マークしてなかった新たなものを発見できるから。

・まったく興味のない業界の説明会もとりあえず聞いてみようと思えるから。

・自分のセンサーに引っかかってない企業に目を向ける機会が得られたから。

・さまざまな業種を見ることができて、私も実際、そこで志望する業界が決まったから。

・興味のなかった業界の話も短い時間で聞くことができ、業界分析に繋がったから。

・企業訪問以外にも、相談室のようなところでエントリーシートの添削がしてもらえたり、セミナーを無料で聞くことができるため。

・業界を絞りすぎて狭くなってしまった視野を広くすることができる。自身のやりたいことの再確認ができるから。

・企業について同時に説明会へ参加することで、それぞれの企業を比べることができるから。具体的には、人事の方のプレゼンの能力や研究員の人柄についてなどがある。

・人が多過ぎて自分が話を聞きたい企業のブースに行きづらい。合同説明会で話を聞いても結局は企業個別説明会の案内をされるので。

・企業がたくさんあって、情報量が多くなってしまうから。

・詳しい会社情報などが得られなかったため。

・業界が絞られていない数多くの業界が集まる合同説明会では、企業側は「自社の宣伝」がメインになり、就職活動として知りたい情報があまり得られなかったので。

・個別説明会に参加必須の企業が多くある。それに対して、合説の参加必須という企業はほとんどないので、あまり役に立たなかったと思うから。

・何件か見て回ったが自分の入りたいと思う企業は見つからなかったため。

・個別の説明会よりも、選考プロセス自体への影響性が小さいように思われたから。

・会場が混みすぎていて労力に見合わないと思うため。

・学生を呼び寄せるために誇大な主張、宣伝が目立ち、時間制限と相まって企業の本質が見極められないから。

・結果的に合同説明会からエントリーした企業は一次選考通過したのみだったから。

・時間が短いし、個別のほうがじっくりいろいろな話が聞けるから。

・業界を絞っている人間にとっては、さまざまな業界がくる合説はあまり意味がないから。

・時間ばかりかかってあまり参考にならなくて残念だなと感じたことがあるから。