【GD対策講座】GDがどうしても通らない人が見直してみるべき4つのこと

【GD対策講座】GDがどうしても通らない人が見直してみるべき4つのこと

2015/08/24

GD対策講座

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「GDがどうしても通らない」という人は、まず「陥りがちな失敗5つ」の中で、自分に当てはまることがないかチェックしてみましょう。どれかひとつでも当てはまっていることがあるとすれば、それが不合格の要因になっているのかもしれません。

それでも、原因がわからないという人は、次のようなポイントを今一度見直してみましょう。

1.発言の量は十分にあるか

「発言をしない」というのは時間に制限のあるGDでは致命的なこと。自分の意見に自信がなかったとしても、「こう思いますが、皆さんはどうですか?」と、討論の題材となるような発言をしなければなりません。発言が少なかったと思ったら、「あまり発言できなかったので発表をやらせてください」など、発言の場を自分で作ることも大切です。

2.発言の中身、仕方は適切か

自分の意見を積極的に発言しているのに通らないという人は、その言い方が攻撃的になっていないか、独りよがりになっていないか、相手を否定するネガティブ発言になっていないかどうかを考えてみてください。意見の内容だけでなく、明るく笑顔でコミュニケーションがとれているかも大きなポイントです。

3.その役割が自分に合っているか

リーダーや書記など、役割を引き受けているのに通らないという人は、その役割が本当に自分に向いているかどうかを今一度考えてみましょう。苦手なのに目立つからという理由でリーダーを引き受けていて、結果的にうまくまとめられないというのでは逆効果。違う役割をやってみる、役割を引き受けずに様子を見るなど、グループ内にどんなメンバーがいるかを考慮して、自分の立ち位置を確認しましょう。

4.ただの「イエスマン」になっていないか

誰かの意見に同調したり繰り返すことで、それを自分の意見を述べている気になってしまう「イエスマン」も、評価が得られません。女性の場合はとくに「共感力」が高いので、ディスカッションが苦手な人も多いでしょう。「雑談」と「ディスカッション」は違います。もちろん、人の良い意見をとりいれることがタブーというわけではありません。他の人の意見に同意する場合は、ただ「○○さんと同じです」と言うだけではなく、「私はこう考えていたけど、○○さんの意見を聞いてこう考えました」といったように、他の人の良い意見をさらに深めていくのがディスカッションなのです。

「自分の意見が間違っているかも」とだまっていては、意見がないものとみなされます。食材がなければ料理ができないように、個人の意見がなければ、議論ができないのです。まずは、どんな内容でも自分の意見をきちんと相手に伝えることが大切です。


監修者●上田晶美

上田晶美(うえだあけみ)
1994年ハナマルキャリアコンサルタントを設立し(現在は株式会社ハナマルキャリア総合研究所)以来、大学生の就職、社会人の転職に関する講演、執筆を手がける。年間約20の大学でその他の講演も含め200講演。就職関連の著書20冊。1983年早稲田大学教育学部卒業。近著に『ちょっと待ったその就活!』(技術評論社)、『働くための「話す・聞く」コミュニケーション力って何?』(ぺりかん社)

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