『広告代理店の社員直伝!中身がなくても面白いプレゼンをする方法』ワークショップに参加してきた! vol.2
こんにちは!学窓ライターの庄司光織です!
早稲田大学マーケティング研究会が主催する、「中身のいらないプレゼンの授業」部。というイベントに参加してきました!
プレゼンというと、「何を伝えるのか」のプレゼンの内容が大事なイメージがありましたが、今回は「どう伝えるのか」という「技」に注目して考えるとのこと。全3回の連続講座の中で、1回目は「技」だけでプレゼンを面白くできるかを体験し、2回目の今回は、様々な人が話している動画を見ながら、自分達で「技」を発見するワークを行いました。
教えてくれたのは、前回に引き続き電通デジタルでコピーライター/プランナーをされている飛田ともちかさんです。
→前回の記事(vol.1)「プレゼンにおける“技”の考え方とは?」はこちら
7人もの動画を見て、『技』を抽出!
具体的にワークで何をしたかというと、プレゼンの上手な人の動画を冒頭3分だけ見て、そこで使われている技を見つけ、グループごとに話し合い、発表するというもの。
練習2回と本番5回で、この日は計7人もの動画を分析しました!
初めは、ついプレゼンに見入ってしまい、技をなかなか見つけ出すことができず・・・。
しかしその後、お手本として飛田さんが動画から抽出した技を発表したり、良いことだけでなく悪いことも全部含めて思いついたことはどんどん書いていいと言ってもらったおかげで、私たちは「技」を難しく捉えず、視野を広くして動画を見ることができるようになりました。
いざ本番! 全部で5人の方の動画を視聴しました。
が、初めはなかなか技の発見に苦戦…。
しかし、飛田さんのアドバイスのおかげで視野が広がったり、グループ内の意見共有が活発になったことで、1人目の時よりも2人目、2人目の時よりも3人目・・・と、回数を増すごとに技をどんどん発見できるようになりました!
全ての動画を見終わる頃には、みんな技発見のプロになっていました!
『技』の例としては、
・『プレゼンの目標設定』(何がゴールのなのか明確にする)
・『冒頭キーワード、キャッチコピー』(早口でたくさんお話ししても大事な部分はキーワードに起こす)
・『テンション高め、熱意100%』(熱く語りたいプレゼンへの想いが伝わる)
などなど。
たしかに、比較的長い動画でも最後まで聞いてしまうのは、こうした技をうまく活用しているからなのではないかと、理解しました。
さらにはテレビショッピングの動画や、プレゼン番組の動画から
・『回想ムーブ』(考えているふりをして、観客の気を引く)
・『リズム固定』(一定のリズムで話し続けること)
・『the 私服』(冗談を交えながら話すことで観客に親近感を沸かせる)
などの面白い名前をつけた『技』も出てきました。探した技を共有すればするほど、新たな発見が生まれて、参加者一同熱く、楽しく、そして時には技を再現しながら発表するようになりました!
中でも、一番盛り上がったのが5人目の時。なんと、プレゼンターは、現役の早稲田生・・・!
どうやら、マーケティング研究会の方の知り合いで一番プレゼンが上手い大学生だそうです。
顔でリズムをとられていたり、観客に期待をしたり、観客を不安にしたりして注意を引いたり・・・。さらには、結論を先延ばしにするという上級技まで披露してくださり、「ここまで上手にできたら、プレゼン気持ちいだろうなぁ」と感心してしまいました(笑)
2日目の授業終盤、大量の技がインプットされて満足した私たちですが、最後に飛田さんから宿題が出されました。「次回までに1人1つプレゼンの技を見つけて来て下さい」というものです。一体みんなはどんな技を見つけてくるのでしょうか・・・!
次回は本企画最終日!みんなが見つけた技を共有して、プレゼンで実際に実践し、体験するといった内容になっております。
次回の記事もぜひお待ちください!
取材協力:早稲田大学マーケティング研究会(Twitter:@wasedamarketing)
文:庄司光織(学窓ラボ)
写真・編集:学生の窓口編集部





























