『広告代理店の社員直伝!中身がなくても面白いプレゼンをする方法』ワークショップに参加してきた! vol.3
こんにちは!学窓ライターの庄司光織です!
早稲田大学マーケティング研究会が主催する、「中身のいらないプレゼンの授業」部。というイベントに参加してきました!
プレゼンというと、「何を伝えるのか」のプレゼンの内容が大事なイメージがありましたが、今回は「どう伝えるのか」という「技」に注目して考えるとのこと。
全3回の連続講座の中で、1回目は「技」だけでプレゼンを面白くできるかを体験し、2回目は自分達で「技」を発見するワークを行い、3回目の今回、自分達で考えてきた「技」を実践するワークをしました!
教えてくれたのは、前回に引き続き電通デジタルでコピーライター/プランナーをされている飛田ともちかさんです。
→前回の記事(vol.1)「プレゼンにおける“技”の考え方とは?」はこちら
→前回の記事(vol.2)「自分達で"技"を発見するワーク」はこちら
自分達で見つけたプレゼン技を使う!自分だけの技を見つける!
まずは、「自分で動画を見て技を見つけてくる」という宿題で提出された技の中から、今日のワークで使う9つの技が、飛田さんと技の発見者の方から紹介されました。
ちなみにどんな技があったのかというと、
・『限定公開<タイムリミット>』(ここだけでしか話さないことを強調)
・『過剰句読点区切り』(単語レベルで句読点を入れる)
・『全方位卑屈』(自分の自虐をしながら、常に卑屈な表現を使い、他者をいじる)
などなど。
その後、2人ペアになり、9つの技名を記入したカードをランダムに引いて、1人はバナナ、もう1人は犬のプレゼンをするワークを3回行いました。
プレゼンで使うカードの枚数は、2枚、3枚、4枚と順に増やしていきますが、考える時間はそれぞれたったの3分。
始めは、技を使ったプレゼンに抵抗があったのですが、考える時間が少ないからこそ「やるしかない!」という気持ちになり、恥ずかしさなどを考えず技に挑戦できました。
すると、同じ内容でも違う技を入れただけでプレゼンの雰囲気が変わり、回数を重ねるごとに楽しくなっていきました!
早稲田マーケティング研究会さんの見つけてきた技はどれも特殊だったので、実践するのがどれも初めてなものばかりで面白かったです。技の癖が強い分、どのペアのプレゼンも盛り上がっていました!
ワークの後には、“自分でやりやすかったと思う技”と“相手が自分に似合っていると評価してくれた技”を比べて振り返り。 自分にはやっぱりこの技が似合っているなと納得したり、逆に意外とこの技も私に似合っていたのだと驚いたりと新たな発見もありました。
最後には、飛田さんから一番伝えたかったこととして一言。
「他人の技を盗み、実践して、主観的評価と客観的評価を比べて振り返ることを繰り返すといつか自分の必殺技が見つかる」
どんなにプレゼンが上手な人も最初から観客を魅了する自分特有の必殺技を持っているわけではなく、周りの反応を見ながら、様々な技を試すことで、手応えを感じる自分ならではの技が見つかるのだと理解しました。
イベントは全て終了しましたが、これからも講座で習ったことを忘れず、プレゼンをたくさんやって自分だけの必殺技を見つけていきたいです!
次回は、本企画の主催者であり、発起人の早稲田大学マーケティング研究会の西川さんにタッチして「プレゼンワークショップイベント開いてみた」編をお届けします!
次回の記事もぜひお待ちください!
取材協力:早稲田大学マーケティング研究会(Twitter:@wasedamarketing)
文:庄司光織(学窓ラボ)
写真・編集:学生の窓口編集部





























