朝起きられない……一人暮らしのだらけた生活をやめる方法8選
一人暮らしで自由度が高い生活は、つい怠けがちになってしまいますよね。朝起きられなかったり、食事をテキトーに済ませたり、部屋を片付けられなかったり……。そんなだらしない生活から脱却する方法を、一人暮らしをしている大学生たちに聞いてみました。
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■一人暮らしで、だらしない生活をやめる方法は?
●友達を招く
・家族など、自分以外の人を家に招く。来た人が目につく汚れや散らかりを片付けようと、掃除や整頓するきっかけになるから(男性/23歳/大学院生)
・定期的に人を呼ぶこと。堕落した生活を人に見られると恥ずかしいと思うから(女性/21歳/大学3年生)
・彼女を作る。いつ家に来るかわからないから(男性/22歳/大学4年生)
・友達と家で遊ぶ。誰かが家に来るってなると部屋をきれいにしようと思うから(男性/22歳/大学4年生)
●時間を大切にする
・バイトや旅行など予定をなるべく入れる。少し忙しい程度にしておくと、緊張感を持って生活できる(男性/21歳/大学3年生)
・バイトをする。バイトを入れると時間に厳しくなれるから(女性/26歳/大学院生)
・午前中に予定を入れる。午前中に予定を入れておくことで、早起きする動機付けになるから(男性/23歳/大学院生)
・時計をこまめに確認する。1日の時間感覚を適切に保つため(男性/19歳/大学1年生)
●娯楽を控える
・こたつを買わない。こたつでだらだらしてしまうから(女性/20歳/大学2年生)
・ネットを使う時間を制限する(女性/21歳/大学2年生生)
・パソコンをつけない。パソコンがあるといつまでもやってしまうから(女性/24歳/大学院生)
・マンガを置かない。マンガがあるとつい読んでしまうから(女性/23歳/大学院生)