一人暮らしで自分のダメ人間っぷりを感じる瞬間8選!「ベッドから出ない」
一人暮らしは誰にも干渉されずに自由に暮らせるのがよさの一つですが、誰も見ていないことで生活がルーズになりやすいという面もあります。そこで、一人暮らしをしていて、自分がダメ人間だと感じてしまうときについて一人暮らしの大学生に聞いてみました。
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■一人暮らしをしていて「自分ってダメ人間だなぁ」と感じるのはどんなときですか?
●部屋が汚い
・足の踏み場もないから(女性/22歳/大学3年生)
・とっさに人が呼べないくらい汚い(女性/23歳/大学4年生)
・片付けが面倒くさい(男性/20歳/大学2年生)
・部屋を片付けてもすぐ散らかしてしまう(女性/20歳/短大・専門学校生)
●掃除をしない
・今も汚くて誰も呼べないから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・汚くなってからでないとやろうとしないから(女性/19歳/短大・専門学校生)
・人が家に来るときなど、理由がないと掃除をしない(女性/19歳/大学1年生)
・床が埃まみれになっていたから(男性/24歳/大学2年生)
●食生活が乱れている
・ご飯を作らず、出来合いのものを食べているとき。疲れるとなにもする気が起きないから(女性/21歳/大学4年生)
・食生活が不規則。気が付いたら1日に4食も食べていたり、1食しか食べていなかったりするから(女性/23歳/大学院生)
・食事がインスタントばかり。自分一人のために料理を作る気にはなれない(女性/21歳/大学3年生)
・ご飯が手抜き。ちゃんと作らないといけないなと思う(女性/22歳/大学4年生)