エントリシート記入を間違えたときの対処法! 誤字を訂正するには?

エントリシート記入を間違えたときの対処法! 誤字を訂正するには?

2019/04/22

就活の基礎知識

就活を進める上で、就活生にとって重要な書類にあたるのが、エントリーシート(ES)。重要な書類ですから、記入を間違えたときの対処法もしっかりととらなければなりません。今回は、ESの記入を間違えてしまったときの対処法を紹介します。志望先の企業に自分自身のことを知ってもらうための最初の入口になる書類であり、企業側にとってはESを元に応募者が企業にマッチしているか選考し、書類選考が通過した場合は、面接の場でESの内容を確認することもあるなど、就活の中で大きな役割があるので、よく気を付けましょう。

エントリシート記入を間違えたときの対処法! 誤字を訂正するには?

誤字脱字の影響

どんなにいい内容の文章が書かれたESでも、誤字脱字が多いと、せっかくの文章の内容が入ってこず、企業の採用担当者にとっては印象が悪くなってしまう可能性があります。文章は人物を表すものでもあるので、一つひとつの文字を丁寧に書くことで真面目な人物像や、真剣に志望している姿勢が伝わる可能性もまったくないとはいえないでしょう。
一方、誤字脱字が多い場合は、いい加減な人物だと受け止められしまうかもしれません。それにより企業への志望度が低いとみなされてしまっては、選考でつまづくことになってしまいます。

訂正の仕方

人間ですから、どんなに気を付けていても誰でも誤字脱字をする可能性はあります。肝心なのは、誤字脱字をしたときに、どのような対処をするかです。修正跡がある書類よりも、修正箇所のないほうが好印象になる場合もありますので、それぞれの対処法を考えてみましょう。

書き直せる場合

誤字脱字をしてしまったときの対処法でベストなのは、もちろん書き直すことです。ESの用紙が1枚しかない場合は取り返しのつかないことになってしまいますから、あらかじめ必ず数枚コピーしておいて、失敗しても書き直せるように準備しておきましょう。

訂正が必要な場合

企業側から用紙を指定されている場合など、どうしても書き直しができないときに間違えてしまったときは、ESの記入内容を訂正せざるをえないときもあります。その場合でも、自己流で慌てて訂正してしまうと、見た目が悪くなってしまうかもしれませんから、冷静に対処することが必要です。

訂正する場合には、間違えた文字を二重線で消して、その上かすぐそばに訂正印を押しておきましょう。その際、定規を使ってまっすぐな線で消すように気を付けてください。

訂正は何箇所までOK?

ESの誤字脱字の訂正は、だいたい1~2箇所の訂正であれば、企業の採用担当者にとって問題にならない場合が多いようです。

訂正するときに大事なことは、訂正箇所は必要最低限にして、できるだけきれいに違和感がないよう訂正することです。
慌ててペンでぐしゃぐしゃと文字を消したり、修正液やテープを使うことなどは避けましょう。記入時に消せるボールペンを使ってしまうと、紙に修正跡がクッキリ残ってしまうこともありますので使わないようにしてください。

シャチハタしか持っていないという人は、入社して仕事を始めてからも、訂正印だけでなく印鑑を押す機会は多いですから、この機会にちゃんとした印鑑を用意しておくのもおすすめです。

誤字脱字しないために

誤字脱字をしないようにする、という姿勢を持ってESの作成に臨むことが最も重要なことですが、間違いは必ず起こるものです。そこで、誤字脱字をした場合を想定して、ESの用紙の原本は必ずコピーを取っておくことや、いきなりボールペンで書かずにえんぴつで下書きを書くことなどを実践するといいでしょう。

えんぴつで下書きを書いておけば、後から一から書き直すことも減りますし、エントリーシートの中でバランスよく文字を記入するためにも役立ちます。

まとめ

誰にとっても、せっかく一生懸命書いたESを書き直すのは大変なことです。企業への提出までの時間がなく、短時間で仕上げなくてはならない状況になると、急いで記入しているせいで間違いが起こりやすくなります。
ささいなミスが起きないようにするためにも、エントリーシート記入は十分な時間を取れるように、きちんとスケジュールを考えておくことも大切です。それでも間違えてしまったときには、慌てずに冷静に、誠意を持って誤字脱字を訂正すれば、ESを見る企業にとってもあなたの誠意が伝わるのではないでしょうか。

(学生の窓口編集部)

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