【東京「ザンギ」の人気店5選】ボリューム満点! 驚くほど「ザンギ」のおいしい店 #あつまれ!_おどおど学生。
「ザンギ」は、北海道の名物料理としてその名が一般に知られるようになっています。
最近ではザンギを提供するお店も増えており、東京でもお客さんを集めています。今回は、おいしいザンギが食べられるお店をご紹介します。
ザンギと唐揚げの違いは何だろう?
ザンギは北海道の名物として有名ですが、「唐揚げと同じなんじゃないの?」と思われているかもしれません。
では、ザンギは唐揚げと何が違うのでしょうか。
農林水産省は、それぞれの地方にある郷土料理についてホームページで紹介しているのですが、ザンギについては以下のように記載しています。
北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶ。「ザンギ」は一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴。
揚げる前に鶏肉を醤油ベースの甘辛いタレに漬けこんでつくられる。骨付き「ザンギ」と骨なし「ザンギ」の2種類あるが、道内では骨なし「ザンギ」を取り扱う店舗の方が多い。
「ザンギ」は、昭和30年ごろに釧路市の末広歓楽街に店を構えていた鶏料理店が、鶏一羽をぶつ切りにして唐揚げにしたのがはじまりといわれている。
名前の由来は、店主が中国料理の鶏の唐揚げ「炸鶏(ザーチー/ザーギー)」に運が付くようにと、文字の間に「ン」を加えて「ザ『ン』ギ」と呼ばれるようになったという説がある。
いまでは、鶏肉の唐揚げ以外にも、「タコザンギ」や「サケザンギ」など食材に衣を付けて揚げたものを「~ザンギ」と名称をつけて呼んでいる。
出展・引用
⇒参照:『農林水産省』公式サイト「うちの郷土料理 北海道 ザンギ」
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/zangi_hokkaido.html
ザンギというのは、北海道での鶏の唐揚げの呼称となっています。この説明では唐揚げと何が違うのかレシピ的に明確ではありませんが、「味が濃い」のがザンギの特徴としています。
鶏肉に下味をしっかり付けるというのがザンギの特徴といっていいかもしれません。
元祖ザンギのお店『鳥松』と東京で食べられる「ザンギ」の名店
まず、北海道地場の唐揚げ料理「ザンギ」発祥の店とされるのが釧路市にある『鳥松』です。
●『鳥松』 ザンギ発祥の店!
北海道・釧路にある『鳥松』は、ザンギ発祥の店とされる名店です。骨付き・骨なしのザンギが名物。お勧めは骨付きの方で、理由は「骨まわりの肉が一番おいしいから」だだそうです。特製のオリジナルソースを付けて食べるのがお勧めですが、その際にはソースにコショウを追加してみるといいそうです。
住所:〒085-0013 北海道釧路市栄町3-1
営業時間:月~土曜 17:00~00:30
定休日:日曜
電話番号:0154-22-9761
●『なるとキッチン』
最近、ザンギ専門店として店舗を増やしているのが『なるとキッチン』です。北海道・小樽で1980年(昭和55年)に創業した若鶏半身揚げ専門店『ニューなると』の伝統を継ぐお店です。小樽名物の「若鶏半身揚げ」や「ザンギ」を販売しています。最近はUberでもお弁当などの商品を購入することができるので、すでに「食べたことがある」という人もいらっしゃるでしょう。ももザンギは1日5,500個以上売れるとのこと。
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-19
営業時間:月~金曜 11:30~14:30/17:00~23:00 土曜・祝日 17:00~23:00
定休日:無休
電話番号:03-6805-1985
※上掲は「渋谷店」のデータです。
⇒参照:『なるとキッチン』公式サイト
https://www.naruto-kitchen.com/
●『釧路食堂』
この『釧路食堂』は、上記の『鳥松』のザンギの味を継承したお店。武蔵小山の商店街にあり、味の分かっているお客さんから愛されています。ザンギには、骨ありと骨なしがあり、やはり特製のたれでいただきます。東京の皆さんが釧路市まで行くのは大変ですが、武蔵小山であればそこまで時間は掛からないでしょう。元祖ザンギの味がどんな感じなのか、『釧路食堂』で味わってみるのはいかがでしょうか。
住所:〒142-0062 東京都品川区小山4-8-20
営業時間:月~土曜 18:00~00:00 日曜・祝日 18:00~22:00
定休日:不定休
電話番号:03-3784-8839
●『BRAS SERIE(ブラセリエ)』
「スポーツ観戦バーと元祖ザンギのコラボ」という珍しいスタイルの店舗で、大画面でスポーツを観戦しながらザンギの味を楽しめます。しかも上記でご紹介した『釧路食堂』とフランチャイズ契約をしています。提供しているのは、『鳥松』-『釧路食堂』の伝統を引く由緒正しいザンギなのです。正統派ザンギを食べ、ビール片手にスポーツを見るのは至福のひととき。ぜひ訪問してみてください。
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-7 シャトレー松涛B1F
営業時間:火~金曜 17:00~23:45 土曜 13:00~23:45 日曜 13:00~20:00
定休日:月曜
電話番号:03-6452-5581
⇒参照:『BRAS SERIE』公式サイト
http://brasserie-shoto.com/
●『北海道酒場 ザンギ』
ザンギをはじめ、旬の海鮮食材も楽しめる居酒屋です。珍しいのは「キンミヤ焼酎」を注ぐことができる「キンミヤ蛇口」が備わった席がある(カウンター席)ことです。蛇口をひねると自分でお酒を注ぐことができ、これを使った「飲み放題」メニューも用意されています。北海道名物のラーメンサラダがあるので、締めのメニューとして見逃さないようにしてください。
住所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-28-20 cocospace 1F
営業時間:17:00~23:30
定休日:不定休
電話番号:050-5596-7394
元祖ザンギのお店『鳥松』と東京で北海道名産のザンギを食べられるお店をご紹介しました。北海道名物の味を確認するために、大学生読者の皆さんもぜひ今回ご紹介したお店を訪ねてみてください。
文:高橋モータース@dcp
編集:学生の窓口編集部



























