レポートで引用を使うときの書き方は? 課題提出の際に欠かせない基礎知識

学生の窓口編集部

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大学生のみなさんの中には、レポート課題に追われている人がいらっしゃるかもしれません。レポートを作成する際に、他人の著作から文章の一部などを「引用」することがありますね。この引用にはルールがあります。今回は「引用の仕方、その場合の書き方」についてご紹介します。

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「引用」する場合のルール

いつの時代も、学問とは先人たちの研究成果の上に成り立っているものです。後に続く研究者は、それらを基に新しい研究を進めますから、例えば「○○先生は~のように述べているが」「□□の実験によると~という結果で」といった、先人たちの見解・成果などを「引用」することがあります。

自分のレポートにおいて他人の見解・成果などを引用する際には、必ず引用部分を区別するとともに、出典を全て明示する必要があります。その理由は以下の通り。

1.自分の意見・業績・表現でない(他人のものである)ことを明らかにする
2.読者が、引用元である原典に当たれるようにする

レポートで一番大事なのは、書き手独自の意見・主張、つまりオリジナリティー。その大事な点が他人の著作などからの引用であれば、これはオリジナリティーがない、レポートに価値がないということになります。この価値判断のためにも、どこが引用で、どこが引用でないのか、読み手にすぐ分かるようにしておかないといけないのです。

また他人の著作物にある内容をあたかも自分の意見のように書いていたら、これは盗用=著作権侵害になります。逆に、書き手にとってみれば、引用を明らかにすることで、自分自身を盗用問題から守ることができるのです。

*「引用」する際の基本ルール*
●引用元の文言を一字一句変えない
●引用部分が分かるように「」、インデント(字下げ)、斜体などで区別する
●引用元の書籍など、原典を記載する

文言を一字一句変えないのは、恣意(しい)的な引用を防ぎ、原典の意見・業績・表現を第三者が曲げないためです。また、引用元を記載することで、原典との差分がないことを保証するためです。

「引用」の書き方を例文で紹介

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