参考文献の書き方は? レポート・卒論を書く前に知っておきたい基本のルール

編集部:りっつ
2018/10/02
授業・履修・ゼミ
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大学に入ると「レポート提出」という課題がたくさん出ますね。レポートを作成するためにいろんな参考文献を参照することがありますが、その場合には参考文献を逐一挙げてレポートに付けなければなりません。
参考文献の書き方は、守らなければいけない決まりがたくさんあります。今回は、この参考文献の書き方についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

レポートの参考文献の書き方

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レポートの書き方まとめ! 基本の書式・構成や高評価をもらえるまとめ方とは?

参考文献の書き方の基本は「余すところなく記載すること」

「publish or perish(論文を書け、さもなくば滅びよ)」という言葉があるとおり、高等教育機関で学び、研究する者はとにかく論文を書かなければなりません。レポートは論文を書くためのトレーニングでもあります。

レポートには決まった構成があります。

1.表紙
2.レポートの本文
3.References(参考文献)
4.Appendix(補遺・付表・追記など)


上記のように構成するのが一般的と、皆さん大学で習いますね。忘れがちなのは、3の「References(参考文献)」と4「Appendix(補遺・付表・追記など)」です。


さまざまな文献を参照してレポートを書いた場合、その参考文献は全て挙げておかなければなりません。これはマナーです。

なぜかというと「レポートの作成者がどんな文献を参考にしたのか」を明示する役割があり、これによって読む人に「レポート内のどの点が作成者のオリジナルな見解なのか」を知ってもらうことができるからです。

また参考文献が明示されていることで、読む人が、レポート内に登場する各種データ、引用の原典に当たることが可能になります。原典が怪しい、また現在では否定されているような実験や主張を参照したレポートであれば、そこから論拠があいまいだと評価できます。このような確認ができるのも参考文献が明示されていればこそです。

さらに、参考文献を明示しないで誰かの著作から引用したりすると、後になって「この部分は盗用じゃないのか?」といった疑惑をかけられる場合があり得ます。盗用ではない、と主張するためにも、引用元がきちんと参考文献に挙げられている必要があるのです。

次のページ具体的な参考文献の書き方をチェック

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