キウイの簡単な切り方
はじめに、ヘタの部分に包丁でぐるっと一周切れ込みを入れます。ヘタは完全に切り離さず、中の芯を残しながら切れ込みを入れましょう。
次にヘタを手でひねり、短い芯も一緒に抜き取ります。ヘタと反対側の端は薄く切り落としておきましょう。
次にヘタを手でひねり、短い芯も一緒に抜き取ります。ヘタと反対側の端は薄く切り落としておきましょう。
1.皮ごと輪切りにする場合
キウイを横にして、皮ごと1センチ程度の輪切りにします。
輪切りのキウイを立てて、実と皮の間に包丁の先端を入れます。包丁を前後に細かく動かしながら、キウイを回転させて皮をむきます。
2.皮をむいてから切る場合
キウイを縦に持ち、回しながら皮をむいていきます。この方法なら縦にもカットできます。
キウイを使ったおすすめレシピ
甘みの強いキウイはそのままでもおいしいのですが、酸味が強いものは甘みを足したスイーツなどに向いています。種の食感を活かすなら、ドリンクやジャムがおすすめです。
キウイを使ったおすすめレシピは、キウイとハチミツのヨーグルト。プレーンヨーグルトに食べやすい大きさにカットしたキウイを入れ、ハチミツをかければ完成。グラノーラをプラスすれば、バランスのとれた朝食にも。
簡単に作れますが、レシピ動画ではひと手間加えて作るチーズヨーグルトを紹介しましょう。
キウイを使ったおすすめレシピは、キウイとハチミツのヨーグルト。プレーンヨーグルトに食べやすい大きさにカットしたキウイを入れ、ハチミツをかければ完成。グラノーラをプラスすれば、バランスのとれた朝食にも。
簡単に作れますが、レシピ動画ではひと手間加えて作るチーズヨーグルトを紹介しましょう。
キウイのチーズヨーグルトのレシピ動画
キウイは肉類との相性も良いので、サラダチキンやツナ、生ハムなどと一緒にサラダにしてもOK。ゴールドキウイよりもグリーンキウイの方がしっかりした酸味があって、料理に使うならこちらがおすすめです。
キウイとツナのサラダのレシピ動画
キウイの豆知識~食べごろ&おいしいキウイの見極め方~
キウイの食べごろは、手に取って柔らかい弾力を感じる状態です。やさしく包むようにして確認しましょう。
それでも確認しにくい場合は、ヘタとその反対側を指で挟むように持ち、ヘタの反対側に弾力を感じれば熟しています。
おいしいキウイの見極め方は、表面がきれいかどうか、全体の硬さが均一かどうか確認することです。一部が傷んで柔らかくなっているものや、全体的に柔らか過ぎるものは避けましょう。
硬いキウイは常温で2~3日おいて追熟させれば食べごろになっていきます。早く熟させたければ、バナナやリンゴと一緒にポリ袋に入れておけばエチレンガスの作用で早く熟します。
それでも確認しにくい場合は、ヘタとその反対側を指で挟むように持ち、ヘタの反対側に弾力を感じれば熟しています。
おいしいキウイの見極め方は、表面がきれいかどうか、全体の硬さが均一かどうか確認することです。一部が傷んで柔らかくなっているものや、全体的に柔らか過ぎるものは避けましょう。
硬いキウイは常温で2~3日おいて追熟させれば食べごろになっていきます。早く熟させたければ、バナナやリンゴと一緒にポリ袋に入れておけばエチレンガスの作用で早く熟します。
まとめ
キウイは未熟のものを食べると酸味が強く、そのイメージから苦手意識がある人もいますが、選び方や追熟の方法を知っていれば大丈夫。切り方もマスターして自炊料理に積極的に取り入れていきましょう。
引用:DELISH KITCHEN
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DELISH KITCHENでは、毎日の献立に役立つレシピ動画を毎日お届けしています。
掲載しているレシピは、管理栄養士、調理師、料理研究家をはじめとする食の専門家が作ったオリジナルレシピなので、大切なご家族の健康も安心!
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