2020年07月21日 更新

意外と痛むのが早いとうもろこし。保存期間を延ばすコツ

今回は、とうもろこしの上手な保存方法と美味しい茹で方について紹介します。甘くて美味しいそうなとうもろこしをスーパーなどで見かけて買ってみたものの、どうやって茹でたら美味しいのか、どのくらい保存できるのかなど、わからない方も多いのではないでしょうか。とうもろこしを一人暮らしでも楽しむために、ぜひ覚えておきましょう。

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とうもろこしの保存について

基本は買ったその日に食べる

しっかりとした皮に包まれているとうもろこしは、常温で数日保存しても大丈夫に思えますが、実はとても傷みやすい野菜です。
収穫した瞬間から鮮度が落ち始め、24時間で甘みや栄養素が半減。買ったらすぐその日のうちに食べるのがベストです。

もし無理な場合は、常温ではなく冷蔵庫で保存してください。購入する際は乾燥しづらい皮付きのものを選びましょう。

やむを得ない場合の常温保存方法

冷蔵庫での保存ができない場合は、乾燥を防ぐために皮付きのまま新聞紙やキッチンペーパーで1本ずつ包み、髭の部分を上にして立て、なるべく涼しい場所で保存します。
こうすることで、横にしたものよりも鮮度の落ち方が多少緩やかになります。

発泡スチロールの箱があれば、保冷剤を入れてその中に入れて保存しましょう。常温で保存する場合の賞味期限は1~3日です。

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とうもろこしを冷蔵で保存する場合

とうもろこしを冷蔵庫で保存する方法としては、生のままと茹でてから保存する方法の2パターンがあります。保存期間に少し違いはありますが、どちらにしてもなるべく早く食べきることが大切です。
ここからは、それぞれの保存方法について詳しく説明します。

生のまま冷蔵保存

茹でずに保存する際は、皮と髭は取らずに水にくぐらせ、濡らした新聞紙やキッチンペーパーに1本ずつ包みます。さらに密閉できるポリ袋に入れて、野菜室があれば野菜室に髭を上にして立てて保存します。
野菜室がない場合は、冷蔵室のドアポケットに立てて保存しましょう。保存期間は2~3日です。

茹でてから冷蔵保存

茹で方は鍋で茹でても電子レンジを使っても構いませんが、茹でたてのとうもろこしは熱いうちに1本ずつラップで包みます。こうすることで粒にシワが寄らず、みずみずしいまま保存ができます。
粗熱が取れたら冷蔵庫に入れます。保存期間は3日~1週間ほどです。
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とうもろこしを冷凍で保存する場合

とうもろこしを長く楽しむなら冷凍保存がいちばんです。冷凍保存の場合は茹でてから保存しましょう。

冷凍保存の方法

茹でてから冷凍する場合も用途に合わせて保存します。
まるごと1本のまま保存するなら茹でて1本ずつラップで包み、粗熱が取れたら冷凍用保存袋に入れて冷凍します。
また、茹でたとうもろこしを食べやすい大きさに輪切りにしたものや、実だけを切り落としたものは、それぞれ重ならないように冷凍用保存袋に入れて冷凍します。

解凍する時はどれも前日に冷蔵室に入れて自然解凍しましょう。急いでいる時なら電子レンジで加熱しても大丈夫です。実だけのものは炒め物や汁物など、加熱する料理に使う場合はそのまま加えて使いましょう。
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