面接でうまく質問に答えられない……そんなときどうする? 対処法を紹介

面接でうまく質問に答えられない……そんなときどうする? 対処法を紹介

2019/06/12

面接

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就活の面接では予想外の質問をされたり、事前に準備していた回答が出てこなかったりと、うまく質問に答えられない場面に直面することもあると思います。
今回は、そのようなケースでの対応方法についてご紹介します。

面接でうまく質問に答えられない……そんなときどうする? 対処法を紹介

面接本番では、対応力が必要?

面接では、事前準備が採用への鍵となります。企業研究や自己分析をしていれば、面接官からの質問にも、しっかりと対応できるはずです。

とはいえ、どれだけ準備をしても予想外の質問をされることは避けられません。なぜなら、面接官は、すぐに答えられないような質問を、意図的にすることもあるからです。

面接官が確認したいポイントの中に、「意外な質問をされたときにも、落ち着いて対応できるか」ということが挙げられます。ビジネスの場では日々予想外の出来事が発生しますので、どんな状況でも冷静に対応することが求められます。

学生が想定していないような質問をすることで、落ち着いて対応ができる人物か、柔軟な対応力があるか、学生の本来の姿を知りたいという面接官もいるでしょう。

余裕がなくなると、素の自分が出やすくなるものです。いざというときでも冷静に考えをまとめられる人物であれば、会社に貢献できる人材であると評価されるのではないでしょうか。

質問に答えられなかったときの影響

簡単な質問であれば、とっさに対応することもできますが、すぐに回答できない、考えがまとまらないというときには、どうすればよいのでしょうか。

面接官からの難しい質問に回答できなかったという理由だけでは、不採用になることはありません。そのため、答えられなさそうな質問をされたからといって、焦ることはないのです。

しかし、対応力は必ずチェックされるポイントです。答えられない質問をされたときに、どのような対応をとるかで、あなたの印象は左右されます。

答えられない状況への対処法

それでは、どのような対応をとれば、印象を悪くすることなく、その場を切り抜けられるのでしょうか。

まず、面接においてやってはいけない行動が、黙り込んでしまうことです。

企業で働くうえで、コミュニケーション力は欠かせないポイントです。そのため、面接で黙り込んでしまうと「どんな考えを持っているのか」「どうしたいのか」など、自分の考えやとるべき行動を伝えられず、その場に適したコミュニケーションを取るのが苦手なのではないかと判断されてしまう可能性があります。

ですが、とっさに回答ができなくても、適切な対応をすれば印象は悪くなりません。そこで、すぐに答えられないと思ったときのために、以下に挙げる対処法を覚えておきましょう。

沈黙してしまいそうなとき

答えが出てこず、沈黙してしまいそうなときには「申し訳ありませんが、少しお時間をいただけませんでしょうか」と先方にお願いし、考える時間をもらったり、答えられる範囲で回答したりするのがおすすめです。

面接では、つい早く答えようと焦ってしまいがちですが、ゆっくりと時間をかけて自分の中で結論を導き出しましょう。真剣に回答する姿勢を見せられれば、誠実な印象を与えることができます。

焦って回答してしまいそうなとき

考えがまとまりきっていないうちに、焦って話し出すのは危険です。

支離滅裂な回答をしてしまったり、無理に答えようとするあまりその場しのぎの嘘を言ってしまうと、その後の面接で辻褄が合わなくなってしまうこともあります。そうした場合は沈黙しそうなときと同様に、一呼吸置いて考える時間をもらったり、わかる範囲で回答するほうが、誠実な印象を与えられます。

また、ゆっくりと考えたものの、答えが出ないという場合であれば「申し訳ありませんが、わかりません」と回答してもかまいません。ただし質問されてから、間髪入れずに「わかりません」と回答するのは、印象が良くないので避けましょう。

言葉に詰まってしまいそうなとき

あらかじめ決めていたことをスラスラと話せなかったり、しどろもどろになってしまったりするのも面接ではよくあることです。

スムーズな回答ができればベストですが、たとえ上手に話せなくても、熱意や誠実さを見せることが大切です。話している途中で言葉に詰まってしまうと、語尾を濁したり小さい声になってしまっいます。そのような態度では、熱意も自信もないように見えてしまいますので、多少詰まったりしても、最後まで堂々と話すことを心がけてみましょう。

早口にならず、ゆっくり話すのがコツです。練習を重ねたうえで本番にのぞむようにしましょう。

まとめ

面接でうまく質問に答えられないときも、焦る必要はありません。対処の仕方ひとつで印象が悪くなることは避けられますので、回答できないからといって焦ったり黙ったりするのではなく、落ち着いて対応することを心がけましょう。

(学生の窓口編集部)

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