面接や説明会で質問するときは? マナーや対策を紹介

面接や説明会で質問するときは? マナーや対策を紹介

2019/06/07

就活の基礎知識

会社説明会や面接では、学生から企業側へ質問する場が設けられているのが一般的です。

志望する企業への理解を深められる貴重な機会なのは間違いありませんが、聞く内容によっては悪い印象を与えてしまいかねないので注意が必要です。
そこで今回は、質問時のマナーや対策について確認していきましょう。

質問時のマナーや対策

企業に質問をする場面

会社説明会や面接で設けられている質問の場は、採用担当者と直接話すことで、その企業の知りたい情報を直接お伺いできる貴重な機会です。この場を活かして、積極的に質問をしていきましょう。

気をつけるポイント

疑問に思ったことであれば、なんでも質問していいわけではありません。限られた時間内で、丁寧かつ的確な質問が求められます。

そのため冗長な質問をしたり、一度に大量の質問をしたりといった行為はやめましょう。ビジネスマナーを踏まえたうえで質問に臨むことが大切です。

質問する際のマナー

何より気をつけたいのが、言葉使いと質問の仕方です。きちんとした敬語が使いこなせているか、簡潔に質問内容がまとめられているかといった部分は、チェックされていると思って臨みましょう。

質問内容の注意点

調べればわかることを質問した場合「あまりうちの会社には興味がないのかな?」と受け取られてしまう可能性があります。また会社説明会では、参加者同士で質問内容が重複しないよう、他の人の質問にも耳を傾けることが大切です。

会社説明会での質問時に押さえておくべきこと

企業と学生が初めて顔を合わせる会社説明会では、どのように質問をしたらいいのでしょうか。押さえておくべきポイントをご紹介します。

質問の仕方

挙手して指名されたら、先ずは名前と学校名を名乗り本題に入ります。また質問前に「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます」などの言葉を添えると、印象はよくなるでしょう。

聞いておきたい質問例

説明会では、自分の就活に役立つ質問をすることが一番です。たとえば、仕事の流れを知りたい場合は「御社での1日のスケジュールはどのようになっていますか?」と尋ねてみましょう。入社初年度の業務内容を聞くときも同様です。

また社員の方は、実際に就活を行い入社してきた「先輩」です。就活時に重視していたことや、担当者の就活体験談を質問するのもよいでしょう。

さまざまなアプローチから質問を考え、自身の企業理解につなげていきましょう。

面接で質問するときに押さえておきたいこと

面接では学生から企業側に質問を行う「逆質問」と言われるものがあります。企業や就活全般のことを質問できる会社説明会とは異なり、面接時の質問は採用可否に影響をもたらすこともあります。そのため自己PRの場だと考え、質問内容に絡ませて自分をアピールしていきましょう。

企業側が質問に対して見ているポイント

面接時の質問において企業側が見るポイントは、大きく分けるとコミュニケーション能力と入社への意欲です。逆質問では、学生が自発的に発言していかなければなりません。そのため自分の考えを短時間でまとめ、的確な質問ができるかがポイントになります。

また学生は他の企業も並行して受けていることがほとんどです。そのため企業側としては、入社意欲がどの程度あるのかを見極めている場合もあります。

アピールにつながる質問例

面接での質問は、自分のアピールにもつなげられます。入社意欲を示したい場合は、この先に勉強すべきこと、取得が望まれる資格などを質問するといいでしょう。

また志望度の高さを相手に示すには、仕事内容や研修制度について尋ねる方法があります。企業理念を実践するために取り組んでいることや、リーダーやマネージャーに求められる条件やなどを尋ね、入社後に目指す自分の将来像につなげていく質問も、自己PRにつながります。

NGとなる質問例

離職率や残業といったネガティブなワードを含んだ質問は、企業にとってあまりいい印象を与えません。
どうしても質問をしたい場合は、質問をアレンジして、ポジティブな尋ね方になるよう考えてみましょう。

まとめ

就活生のなかには「何か質問はありませんか?」と突然言われても「何も思い浮かばない……」という人も多いかもしれません。そういった場合は、まず自分がその企業で働く姿をイメージして、そこから紐づいた内容を質問してみるのも一つの手です。

企業の採用担当者へネガティブに映ってしまわないよう、意欲的な姿勢を見せましょう。

(学生の窓口編集部)

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