「ベンチャー企業」とは一体何? 就職するメリット、スタートアップとの違いを知ろう

「ベンチャー企業」とは一体何? 就職するメリット、スタートアップとの違いを知ろう

2018/05/11

企業研究

ベンチャー企業の特徴

日本でいうベンチャー企業という意味合いは、もう既に小規模な企業ではなくても起業家精神がある、チャレンジができる環境が用意されている、設立年数が短いという企業も含まれています。そのため、下記の特徴がすべてのベンチャー企業に当てはまるわけではありません。ただ、小規模な人数で運営しているという意味のベンチャー企業の特徴としては以下の4つがあります。

1.社長や社風と合うかが重要
ベンチャー企業は少人数で運営されていることも多いため、社長との距離が近いということも特徴として挙げられます。社長との距離が近いということは社長と合うかどうかが非常に重要になってくるということです。多くのベンチャー企業の場合、社長=社風という形になっているケースが多いため、本当の自分と合うのかどうかはよく見極める必要があります。よい意味でいうと本当に合致した場合は協力なパワーで突き進み、急成長させられることがあります。

2.業務は兼任が当たり前
新卒でベンチャーに入社した場合は、他企業での常識がないためそこまで戸惑うことはないかもしれません。しかし、ベンチャー企業の場合は制度が整っていないため備品が支給されることがない場合や、あったとしても管理をされていないケースが多いでしょう。基本的には営業部門に力を入れて成長していっているため、管理が苦手という傾向があります。そのため、30人~50人規模になったとしても管理部門が整っていないケースが多いです。管理部門は人事労務、総務、経理、システムなどのバックオフィス系の(それ単体ではお金を生み出さない)仕事のことを指します。

備品やシステムお金管理などを担当する人も決まっていないことが多いため、営業しながらこれらの業務を兼任するという場合が多いです。1人に2つの仕事ではなく、3~4つの仕事を1人で行っていくようなイメージです。一気にたくさんの業務を覚えられることと、立ち上げ期に何が必要かを知ることができますので起業を目指す方にはピッタリです。

3.年齢はまったく関係ない実力主義
ベンチャー企業の場合、基本的に実力主義で成果をあげた者が年齢に関係なく上に上がっていくのが通常です。そのため年下の上司がいることもありますし、成果を出せば新卒でも大活躍することも可能です。

営業成績だけを上げるということではなく、バックオフィス系もカバーするなどの特徴があれば別部門も兼任でマネジメントするということも考えられます。実力をつければつけるほど自由が広がる特徴を持っているのです。

4.チャレンジできる環境
大企業のように前例がないことが多いため、さまざまなことにチャレンジするハードルが低いという特徴があります。もちろん動かせるお金は大企業よりも少なくはなりますが、小さい部門のトップになるという経験は大きなものです。

若手のうちに課長や部長職を経験することで、たとえ小規模な組織であっても部長の視界を手に入れることができます。若くしてどんどん成長していきたいと考える人は、ベンチャー企業を選ぶことも多いです。

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