【例文付き】面接で「短所・弱み」を聞かれてうまく答えるコツ! 面接官の意図は?

【例文付き】面接で「短所・弱み」を聞かれてうまく答えるコツ! 面接官の意図は?

2018/04/10

志望動機

面接

就活の面接で頻繁にされる「あなたの短所・弱みを教えてください」という質問。この質問に、あなたはうまく答える自信がありますか? 事前に準備していないと、「短所・弱み」をそのまま率直に伝えることになり、自分のネガティブな一面を見せることになるわけですが、この質問は答え方次第でうまく面接官の印象をプラスに​転じることもできます。
「短所・弱みを聞かれたらうっかり口を滑らせて、ボロを出してしまうかも……」と心配があるようなら、ぜひ事前にうまく答える方法を考え、準備しておくことをおすすめします。
頻出の質問ですので、準備ができているかそうでないかで、大きく面接の結果が変わってくるはずです。参考にして、面接前に完璧にしておきましょう。

面接で「短所・弱み」を聞かれてうまく答えるコツ

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面接で短所や弱みを聞かれる意味とは?

就職面接の場で短所や弱みを聞かれる意味合いについて考えてみたことはありますか?「意地悪で圧迫面接にしようとしている?」「ボロを出そうとして、ドキッとする質問をするのかな?」などと思う方も多いでしょう。しかし、この質問をする意味には下記3つのポイントがあるのです。

想定質問に対する準備ができているか

まず面接での質問に関する情報は就活攻略本、就職サイトの記事、先輩からのアドバイスなど世の中にあふれています。これだけ情報があるのに、準備をしていないということは、「あなたが準備をする必要がない」と判断していると捉えられます。

たとえ情報が世の中にあふれていることを知らなかったとしても、「情報を見ない(検索しない)」ことを決めたのは他の誰でもなくあなたなのです。つまり、「志望先企業に対する準備をしない」と決断したのと同じこと。準備をしっかりして本気度や意欲が高い方と、そうでない方が候補にいるときにどちらを選ぶかは明白ですね。

忙しい時間の中でも、情報収集するには5分あれば十分です。情報を収集してしっかり準備をする時間を確保し、企業に本気度を伝えられるようにしましょう。

自分のことを客観視できているか

長所もそうですが、短所に関しては誰しも「見たくない」という感情がジャマをするものです。その感情をいったん横に置いておいて、その事実を見るという客観性(冷静さ)をもっているかどうかが見られています。

客観的な視点があれば、社会人になってから仕事をするときに、「何か失敗しそうなポイントはないか?」と自問することができる人間になる可能性が高いのです。“臭いものに蓋をする”という方の場合は失敗を隠す、あるいは正しく情報を伝えてくれない傾向があります。
嫌なことであってもしっかり状況把握し、それに対する方策を冷静に練ることができるかが重要になってくるのです。社会人になったときに必要となる素養がこの質問でわかりますね。

短所や弱みの対策をしているか、筋が正しいか

冷静に自分の短所・弱み、つまり問題点を知ったときに「どのように対策を講じるのか」「どの手法が短期間で改善できる方法なのか」と考える能力を見られています。問題点を解決しにいくときには5つのポイントが重要です。

1.問題点を発見する
2.問題となっている原因は何かを分析する
3.その原因は何がきっかけで起きているかを明確にする
4.そのきっかけを取り除くのに有効な手段は何かを導き出す
5.実際に行動→検証→行動を繰り返す

上記のポイントを押さえて対策を取ることができていれば、企業からの評価はグンと上がるはずです。自分の短所を発見したけれど克服方法がわからないときや、就活の問題点などを解決する際にも使えます。ぜひ試してみてください。

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