面接の印象を分ける逆質問、一次・二次と最終での違いとは【質問例つき】

面接の印象を分ける逆質問、一次・二次と最終での違いとは【質問例つき】

2018/04/09

面接

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就活の面接で、あなたの印象を分けるポイントとなる逆質問。あなたはうまく活用できているでしょうか。ここでは「逆質問って何?」「何を聞けばいいのかわからない」「評価が下がりそうで怖くて聞けない……」という方のために、一次・二次・最終面接と、面接の段階別に質問例をご紹介していきます。どんなふうに質問すれば好印象で面接を終われるのか、また、逆質問をアピールに生かす方法についても解説しますので、ぜひ就活で実践してみてください。

面接の印象を分ける逆質問

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面接で逆質問をする意味って何?

面接で「何か質問はありますか?」と質問する機会をもらうことを「逆質問」と言います。企業がそんな逆質問をする意味はいったい何なのでしょうか。

面接で逆質問する意味1.企業側:自社の特徴を知ってもらい、ミスマッチをなくすため
新卒の3割が3年で辞めるといわれるようになってからずいぶん時間が経ち、今ではより一層若手人材の活用、定着が企業存続のカギになってきています。そのため、企業側は入社前に自社をよく理解してもらうことを重要視して逆質問を行っているのです。

面接で逆質問する意味2.学生側:企業を知り、自分に合っているかどうかを図るため
ほとんど社会人経験がないために自分がどんなことをやるのか、仕事のイメージが具体的になっていない方も多いでしょう。逆質問で企業について深く聞くことで、本当に自分にフィットした企業なのかを具体的に知ることができます。

面接で逆質問する意味3.学生側:志望動機や自己PRに生かすため
特にこのポイントが、今回重点を置いてご紹介したいことです。一般的に逆質問はミスマッチを減らす、あるいは意欲的に見せるためといわれます。
それに加え、逆質問の中に自己PRや志望動機を入れ込む、あるいは、得た情報を次回の面接で志望動機や自己PRに生かすことが、とても重要になってくるのです。逆質問でどのような情報を得たいか戦略的に考えておくことが、面接の合格を左右します。

一次面接で見られるポイントと聞くべき逆質問

では、実際に聞くべき逆質問とその質問例を具体的にご紹介していきます。まずは面接の第一関門である一次面接で見られるポイントと、聞くべき逆質問を見ていきましょう。

見られるポイント

一次面接では基本的なスキルやマナーなどが見られます。

・基本的なビジネスマナー
現時点で就活生に適したビジネスマナーを備えているか、準備不足ではないか

・円滑なコミュニケーション
意見をハキハキと伝えることができるか、意思疎通が可能か

・企業風土とのマッチング
企業風土とあまりにも異なる考えをもっていないか、自社に適合する人材か

一般的な社会人になるための素養と、自社にマッチしそうな人材かどうかを見ています。一次面接自体の選考はそこまで難易度は高くありません。

一次面接で聞くべき逆質問とは?

一次面接は、人事の採用担当者が面接官となり、グループ面接の形式で行われるケースが少なくありません。他の人と質問が重複したときにも聞きたいことが聞けるように、いくつか質問を用意しておきましょう。間違っても、ホームページに書いてある内容や説明会の内容に含まれているものなどを聞かないように注意してください。

・企業理解を深める質問
会社全体の雰囲気、社風や風土、会社のビジョン・ミッションに関する質問、制度に関しては前向きな質問であれば聞いてみるのもよいでしょう。

・業務理解を深める質問
一日のスケジュールの例や、仕事自体に求められることなど次の面接のときに生かせそうなネタを集める感覚で聞いていきましょう。

一次面接の逆質問例

<一次面接の逆質問例1>
「御社で活躍している方にはどのような共通点がありますか?」

<一次面接の逆質問例2>
「◯◯様が体験された経験で、御社の社風を表しているなと感じたエピソードを教えてください。」
<一次面接の逆質問例3>
「女性活躍推進について御社は◯◯を取り組まれていると伺っておりますが、その取り組みに対しての女性社員からの声などがあればお聞きしたいです。」

<一次面接の逆質問例4>
「私は◯◯職を志望しているのですが、◯◯様が思われる◯◯職に理想的だと感じる人材の特徴を教えていただけますか?」

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