・慣れたせいかだいぶ楽になっていたから(女性/26歳/機械・精密機器)
・会社の雰囲気がわかってきたから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・余裕を持てるようになっていたから(男性/26歳/小売店)
・面接に慣れた上での最終だから(女性/30歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・ある種確認みたいなことだから(女性/25歳/生保・損保)
・ほぼ説明で終わるから(女性/26歳/情報・IT)
・意思確認の意味合いが強かったと感じるので(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁)
・ほぼ決まっていて、儀礼みたいなものだから(女性/23歳/商社・卸)
・練習していたから(女性/22歳/学校・教育関連)
・世間話で終わったから(男性/28歳/運輸・倉庫)
・フランクな感じの社長だったから(男性/28歳/情報・IT)
・楽しく話して終わったから(女性/28歳/その他)
「社長と1対1はつらい」という意見もあった一方で、最終面接は意思確認や通過儀礼のようなものだったという意見も。どちらにしてもそこを通過しての内々定なので、気を抜かず、とはいえ緊張しすぎずに受けられるようになりたいものですね。
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年6月
調査人数:就活を経験した社会人5年目の男女202人(男性82人、女性120人)