【鹿毛康司の就活本音対談】#1 ドミノ・ピザジャパン富永朋信「内定をもらえる人ともらえない人の違い」

【鹿毛康司の就活本音対談】#1 ドミノ・ピザジャパン富永朋信「内定をもらえる人ともらえない人の違い」

2017/03/27

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【鹿毛康司の就活本音対談】#1 ドミノ・ピザジャパン富永朋信「内定をもらえる人ともらえない人の違い」

「消臭力」や「米唐番」といった個性的なCMを次々に生み出してきたエステー株式会社の宣伝部長・鹿毛康司さん。そんな鹿毛さんが業界の著名人をゲストに招き、「学生達の悩み」に答える本企画。今回はゲストに鹿毛さんが「最も信頼できる男」として挙げるドミノ・ピザジャパンのCMO(チーフマーケティングオフィサー)・富永朋信さんをお招きし、読者の学生から寄せられた質問を元に特別対談を開いてもらいました!

パート2「会社選びは結婚相手を選ぶように」はこちら
https://gakumado.mynavi.jp/style/articles/48600

パート3「わからなければ、まず動くことが大事」はこちら
https://gakumado.mynavi.jp/style/articles/48601

「わからないけどやってみました!」の精神で何でもやれ!


――まず記念すべき一つ目の質問がこちらになります。

●エントリーシートに書ける趣味や特技が思い当たらないのですが、どうすればいいのでしょうか?(女性/19歳/大学1年生)

鹿毛さん:これはね、もう「特技と趣味を持ちましょう」としか言えないね。でもさ、これって会社側も特技とか趣味をそのまま聞きたいんじゃないよね。趣味や特技を書くにあたって、なぜそれを選んだのか、何で好きなのかとか、その人を知りたいから聞いているんだよね。

富永さん:そうですね。そのとっかかりとして特技や趣味を聞いていて、その特技や趣味を持ったバックグラウンドストーリーなどから会社へのマッチングやポテンシャルを測る材料にしているんだと思います。

鹿毛さん:本当はずばり聞きたいんだと思うよ。「お前はどういう人間なんだ」って。でもなかなか言えないからこういう聞き方をする。だから趣味とか特技が思い当たらなかったら、面接官も何も聞けないよね。特技や趣味で競っているんじゃないんだから。

富永さん:まだ19歳ですし、これまで勉強ばかりやってきて趣味や特技といったことはこれから、という可能性もありますよね。自分としっかり向き合って、自分は他の人とどういった点が違うのかを考えれば、それが特技や趣味につながっていくと思います。

鹿毛さん:例えばだけど、富永さんは趣味は何? 学生時代はどうだった?

富永さん:今はマーケティングが趣味といえるでしょうね。学生時代は何だったかな……。でもアルバイトは一生懸命やっていて、どういったオペレーションをすれば売上がアップするかとかまじめに考えていましたね。

鹿毛さん:そういうのも特技だよね。ついついまじめに考えてしまうもの、そういうのでもいいんじゃないかな。

――次の質問もかなりざっくりとしたものです。

●何もかも初めてのことで、何をしたらいいかもわからないのですが、就活は何から始めればいいのでしょうか?(女性/22歳/大学3年生)

鹿毛さん:なるほどねぇー。富永さんは7回会社変わったでしょ? 毎回何もかも初めてじゃなかった?

富永さん:そうですね。人も仕事もカルチャーも初めて尽くしでしたね。

鹿毛さん:でしょ? 何もかもが初めてってずっと続くんだよ。

富永さん:人生の真理でしょう。就活っていう大きな舞台だからよりシリアスに感じるんだろうけど、毎日何かしらの初めてって起こっているものだと思いますよ。

鹿毛さん:でも「初めて」はいいことだよ。初めてのことができるんだから「楽しくてしょうがない」はずだよ。何もかも初めてなら何でもいいからすればいいんだよ。好きなことやってみりゃいいんじゃん。そう思うね。

富永さん:身も蓋もない話ですけど、私のところに「良いマーケターになるにはどうすればいいですか?」って聞いてくる人がいますが、そういう人ってそもそも良いマーケターになれないんですよね。「わからないけどやってみました!」っていうくらいじゃないと話にならない。やっぱり行動することですね。

鹿毛さん:何をすればいいかわからないのなら、志望する会社の先輩なり何なり「人に会えばいい」よ。そうすることで何か見えてくるはず。

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