・雑談をしてくれた(男性/22歳/大学4年生)
・気候などの雑談が多かった(女性/22歳/大学4年生)
・「今日の天気を見てどう思いますか?」と、いきなり来たので正直に思ったことを言ったら、そんな感じで今日の面接に答えてくださいと笑顔で言ってくれたのでとてもリラックスできた(男性/24歳/大学院生)
・天気の話をよく聞いた。「緊張をほぐすためだろうな……」と思っていた(女性/23歳/大学4年生)
・「100万あったらなにする?」そこから趣味を聞き出そうとしていたら(女性/22歳/大学4年生)
・「あなたの母校、甲子園の決勝戦出るね!」やわらかい入りでうれしかったから(女性/22歳/大学4年生)
・「前会ったときより痩せた?」緊張ほぐし目的なのかは定かではない(男性/22歳/大学4年生)
面接の始まりに雑談から入ってくれる面接官が多くいるようです。中には返答に困ってしまうような質問をしてくる人もいるようですね。
「うまく面接できるかな……?」と不安になっている心がふっと軽くなるので、雑談のような質問から入ってもらえるとありがたいですよね。自分に身近な話題の質問だと、自然に答えることができるので緊張を和らげることができそう。いきなり自己PRしてください、と言われるよりいいかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた大学生男女194人