どんなに内面がよくても、身だしなみができていなければ第一印象が悪くなってしまいます。就活のときは印象をよくするために身だしなみに気をつける人が多いでしょうが、他の人に差をつけるポイントは何なのでしょう? 差がつくポイントについて調査しました。
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【就活の基本】就職活動中に守るべき服装と身だしなみのマナー
・意外に忘れがちになってしまうところだけど足元はけっこう見られていると思うから(男性/24歳/大学4年生)
・靴には人格があらわれるというから(男性/25歳/大学院生)
・靴が磨かれているか。靴のかかとが擦り減っていたり、傷ついたりしていないか。スーツには気を使う就活性が多いが、靴は意外と見落としが多いから(女性/27歳/大学4年生)
・靴が汚い人は信用を得られなさそうだから(男性/22歳/大学4年生)
・髪の毛がまとまっている。清潔感があるので(女性/22歳/大学4年生)
・前髪が目にかかっていないか。しっかり面接者とアイコンタクトをとりたいから(女性/22歳/大学4年生)
・面接官と話すときは上半身に目が行くと思うので、髪形を整えていたほうが印象が良くなると思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・寝ぐせが直っていない人を見て、これはまずそうだなと思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・スーツのしわ。座るときにしわがつき、そのしわが残ってしまうから(女性/22歳/大学4年生)
・スーツに埃がついていないか。就活スーツは暗い色なので埃は目立つから(女性/23歳/大学4年生)
・シャツにアイロンがかかっているか。ジャケットを着るし、見えないと思っていても、パリッとしたシャツとそうでないシャツは見て分かる(女性/22歳/大学4年生)
・ネクタイがだらしがない人がいて注意されていたのを見た(男性/22歳/大学4年生)