・プライベートと一緒にしないと混合するから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・買おうか迷ったけど、日常用の手帳だけで足りると判断したから(女性/22歳/大学4年生)
・もともとあまり手帳に予定を書きこむほうじゃなかったからそのまま就活用に使った(女性/22歳/大学4年生)
・友達と遊ぶ用事も大事だったし、そういうものも含めて一目で判断するために手帳を分ける必要はないと思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・スマホで管理したほうが便利だから(女性/21歳/大学4年生)
・元々持っていたものとスマホで対応できたから(男性/23歳/大学4年生)
・スマホで十分だから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・手帳はアプリを使っているから(女性/22歳/大学4年生)
スマホは取り出せないからやめたという人もいれば、逆にアプリで管理しているという人もいました。スマホアプリでのスケジュール管理が就活用として適しているかどうかは、個人の感じ方によって違ってくるようですね。
いかがでしたか? 限られた期間で有意義な就職活動をこなすためには、正確で無駄のないスケジュール管理が必須です。スマホアプリを利用するかアナログな手帳に書き込むかは好みで選べる時代ですが、スケジュールを間違えないように自分が管理しやすい方法を選択することが一番ですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた大学生男女172人