面接で問われる質問が、すべて定型的なものだったら、多少は楽になるでしょう。しかし、ときに面接官の口から、予想だにしない質問が飛んでくる場合もあるから油断出来ません。続いては、「これは答えづらかった!」という変わった質問の実例を先輩に聞いてみました!
・100万円何に使いますか? 貯金したいと答えた(女性/22歳/大学4年生)
・どこまで本当のことを言っていいのかわからないから(女性/23歳/大学院生)
・10億円手に入れたら? と聞かれた(女性/22歳/大学4年生)
・友達や家族との会話ならいろいろ想像して本音を言えるけど、面接のときだったので、いいことを言わなければいけないような気がしてとまどってしまったから(男性/24歳/大学4年生)。
・難しい(男性/18歳/短大・専門学校生)
・減るばかりなので自分なら貯金と投資をする(男性/26歳/短大・専門学校生)
・本音を言いにくいから(男性/25歳/大学院生)
・所得税をどれだけ引かれるかまず調べる(男性/21歳/大学4年生)