・落ち続けるたびに自信がなくなる(男性/26歳/不動産)
・落ちたときのショックがハンパ内(男性/22歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・何十社も受けたので大変だった(女性/23歳/金融・証券)
・なかなか決まらず時間がかかったから(女性/29歳/その他)
・面接対策のほうが、性格的につらかったから(男性/28歳/情報・IT)
・面接で落ちると自分の存在意義を否定されているように感じたから(男性/26歳/情報・IT)
・面接は面倒(男性/27歳/アパレル・繊維)
・面接が苦手だったから精神的に追い詰められた(女性/30歳/医療・福祉)
・よくわからない基準で落とされるから(男性/26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・自分自身が否定されている気分になったので(女性/25歳/金融・証券)
・なにをすればいいのかわからなくなることもあり、とても苦労したから(男性/26歳/その他)
・受験はテストの点数がよければ受かるから(男性/26歳/自動車関連)
大学受験は点数勝負ではっきりしているけど就活の基準は不明でつらいという意見が多く寄せられました。反面、受験勉強は長丁場だからつらいと言う人も。
いかがでしたか? どちらも将来に大きく影響する活動ですから逃げるわけには行かないですが、やっぱり逃げたくなるくらいつらいものですよね。今就活でつらい思いをしているみなさんは、受験勉強をがんばったことを思い出したり、就活が終わった後の楽しいことを想像しながら乗り切れるといいですね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月
調査人数:大学受験と就活を経験した若手社会人男女289人(男性154人、女性135人)