・面接時のマナーについて知ることができて、実際役に立った(女性/26歳/その他)
・客観的に見てくれる(男性/25歳/その他)
・客観的に見てくれて、面接でのことを踏まえて、添削してくれた(男性/25歳/建設・土木)
・面接の基礎を教えてもらった(男性/27歳/金属・鉄鋼・化学)
・自分の短所や長所を見直すことができた(女性/24歳/学校・教育関連)
・推薦の手続きをして貰った(男性/26歳/電機)
・キャリアセンターに編集をやっていた方がいたので、文章の書き方の指導をしてもらった(男性/24歳/小売店)
・カウンセリングをした。就活だけでなくさまざまな話をさせてもらい、アドバイスを聞けた(女性/26歳/その他)
就活に限らず、カウンセリングで自分の人生の悩みを聞いてもらったという人も。キャリアセンターはもはや就職活動専用の施設ではなく、人生相談の駆け込み寺としても機能しているのかもしれません。
いかがでしたか? ESの添削、面接の練習、OB訪問など、さまざまな活用法があるとわかりますよね。近年、キャリアセンターのサービス内容は充実傾向にあるそうです。就活生のみなさんは、タイミングが来たらぜひ利用してみるといいでしょう。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月
調査人数:就活を経験した若手社会人男女406人(男性203人、女性203人)