語学力を具体的に証明する心強い味方になった

松野 真治さん
商社内定
中学のころ、中国の杭州市に国際交流のため6泊7日滞在するという、市主催の海外派遣研修に参加。目に映るものすべてが新鮮で、そのときに中国語を勉強したいと思い、語学を学べる高校へ進学。その後、日常会話がスムーズに話せるレベルを示す新HSK5級に合格。就活では語学力が活かせる商社を志望。面接で実際に自己紹介をするよう言われて話したところ、「かなり話せるね」と感心してもらえました。資格は面接での会話の糸口になるうえ、語学力を証明するのにも役立ったと実感。志望企業の内定も手に入れ大満足です。