キリンが提唱する新しい飲酒文化。大学生向け適正飲酒セミナー開催! #Z世代Pick
こんにちは、リリースピッカーのゆうです。今回はキリンの新たな取り組みについてご紹介します。
キリン、適正飲酒セミナーを開催 - 健康的な飲酒文化の醸成を目指す
2025年4月28日、東京 - キリンビール株式会社は、大学生を主な対象とした「適正飲酒セミナー」を2025年4月25日(金)に開催し、節度ある飲酒文化の醸成を目指す取り組みを発表した。このセミナーは、アルコールの有害摂取を根絶し、健康的な社会の実現を目指す「未来に向けた責任」として位置づけられている。
開催概要
- 日時: 2025年4月25日(金)17:00〜18:30
- 場所: 早稲田大学 26号館 地下1階 多目的講義室(B104教室)
- 参加学生: 全体 40人
- 現地参加: 36人
- オンライン参加: 4人
- 講師:キリンアンドコミュニケーションズ株式会社 キリンビールセミナー講師 菊池 祥子
セミナーの目的と内容
セミナーは「お酒と自分と仲間を知ろう!」をテーマに、参加者に対して飲酒に関する正しい知識を提供することを目的としている。プログラムは以下の6つのパートで構成されている。
- お酒で酔うってどういうこと?
- 飲酒量を知ろう
- お酒の影響を受けやすい人
- アルコール・ハラスメント(アルハラ)
- 飲酒運転は絶対だめ
- お酒との上手な付き合い方
アルコールの影響を理解する
セミナーの第一部では、「お酒」と「アルコール」の定義が説明され、日本の酒税法に基づき、アルコールが1%以上含まれる飲み物を「酒類」と定義している。アルコールは酵母によって糖が発酵することで生成され、体内でアセトアルデヒドに分解されることが酔いの原因となる。
飲酒量の重要性
第二部では、飲酒量を把握するために純アルコール量に注目することが強調されている。厚生労働省のガイドラインによれば、男性は1日あたり40g、女性は20g以上の飲酒は生活習慣病のリスクを高めるとされている。
若者の飲酒に関する法律
セミナーでは、20歳未満の飲酒が法律で禁止されている理由についても触れられている。若年層は脳の発達が未熟であり、飲酒によって学習能力や集中力が低下するリスクがあるため、注意が必要である。
アルハラの認識と防止
「アルコール・ハラスメント(アルハラ)」についても議論され、飲酒に関連した嫌がらせや迷惑行為のリスクが指摘されている。参加者は、自身がアルハラを受けやすい性格や行動について考える機会を得ている。
飲酒運転の危険性
飲酒運転は法律で厳しく禁止されており、少量の飲酒でも運転に必要な判断力や注意力が低下することが強調されている。自転車や電動キックボードも飲酒運転の対象となるため、注意が必要である。
健康的な飲酒の推奨
セミナーの最後では、お酒との上手な付き合い方について学んでいる。個々の体質に合った飲み方をし、適量を守ることが重要である。また、水やソフトドリンクを間に挟むことで、アルコールの影響を和らげることができる。
まとめ
キリンの適正飲酒セミナーは、参加者に対して飲酒に関する正しい知識を提供し、健康的な飲酒習慣を促進することを目的としている。大学生をはじめとする若者たちが、アルコールと上手に付き合い、豊かな社会を築くための一助となることが期待されている。お酒を楽しむ際は、自分自身の体質を理解し、周囲の人々と共に安全で楽しい飲酒ライフを送ることが求められる。
編集/ゆう(ガクラボメンバー)


































