【雪道で転ばない歩き方とは?】まずは靴から! はじめての「雪道」おどおど #あつまれ!_おどおど学生。

雪のほとんど降らない地域で育ち、雪国の大学に入学した、そんな読者も中にはいらっしゃるでしょう。積雪の多い地域では、まず歩くのも大変です。ぜひ転んでけがなどしないようにしてください。
今回は、雪国に慣れていない学生読者の皆さんに向けて「転ばない歩き方」についてご紹介します。
まず「靴」に注意!
「歩き方」に行く前に、「靴」に注意することを忘れないでください。雪道を歩くのに適した靴を選ぶのが大事です。
例えば「スノトレ」です。
雪がほとんど降らない地域では、まず知られていないのですが正式名称は「スノー・トレッキング・シューズ」(snow trekking shoes)という靴があります。略して「スノトレ」です。足のくるぶしぐらいまでを覆い、底には滑り止めを施した雪道用の運動靴です。厚底で保温性にも優れています。
スノトレは『ASICS(アシックス)』の登録商標ですが、同様の雪道でも機能性の高い靴が他メーカーも販売しています。
雪道を行くならスノトレなど、そもそも滑らりにくい・転びにくい靴を履くようにしましょう。ファッション性や体裁よりも「実を取る」姿勢が大事です。
雪道で転ばない歩き方とは?
雪道で転ばないように歩くには、以下の点に注意しましょう。
1.ゆっくり歩く
2.歩幅を短くする
3.靴の裏全体を使う
4.滑りやすい場所を見分ける
まず、急がないことです。焦らず、ゆっくり歩くことを心がけましょう。また歩幅を狭くして、重心移動を小さくすることも大事です。歩幅が広くなると、足を高く上げないといけませんから重心移動が大きくなり、転倒しやすくなります。すり足気味に足を運ぶのがお勧めです。
歩を進めるときには、路面に設置する靴の裏側全体を使います。接地面積を大きくして滑らないように、重心を崩さないようにします。接地面積を大きくするためにも、底が柔らかく、しっかり溝が刻まれている靴がお勧めです。ぐっと路面をグリップできるような靴を選ぶのがいいでしょう。
最後に「4」です。滑りやすい場所を見分けて注意するのも歩き方のコツの一つです。例えば、以下のような場所には十分注意してください。
1.横断歩道
人が多く通行する場所は雪が踏み固められて滑りやすくなります。また、道路や横断歩道のあるところには緩い傾斜がついており、歩くときには注意しないといけません。
2.車の出入りがあるところ
歩道にはところどころに自動車が出入りするところがあります。ここを歩くときも注意が必要です。自動車が出入りするために傾斜が付いていますので、それで滑る可能性があります。また、自動車が止まって、動くという場所ですから、タイヤによって路上の雪が磨かれて滑りやすくなるのです。
「バスやタクシーの乗降場所」や「地下街や店内の出入口」なども要注意ポイントとなります。
解決!! はじめての「雪道」おどおど
簡単ですが、「雪道で転ばない歩き方」をご紹介しました。筆者などは関西から雪国に引っ越して大学に入ったので、まず「スノトレ」の存在も知りませんでした。地元の同級生から聞いて購入するような有り様で、雪道にはずいぶん困ったものです。皆さんの中には、かつての筆者のような方もいらっしゃるでしょう。お勧めしたいのは雪道に慣れている方のアドバイスをよく聞いて、そのとおりにすることです。雪に慣れていない皆さんは、転んでけがなどしないように冬を乗り切ってください。
文:高橋モータース@dcp
編集:学生の窓口編集部

























