【カナダで感じた日本とのギャップは?】はじめての「カナダ留学おどおど」(カルチャーショック編) #あつまれ!_おどおど学生。

海外に留学した際に、だれもが一度は経験するカルチャーショック。
カルチャーショックとは、自分が慣れ親しんだ文化とは異なる文化に触れたときに感じる衝撃のことです。特に留学初期は、日本では馴染みのない文化に直面する機会が多く、ストレスを感じてしまうことも。
実際、私がカナダに留学をした当初は、日本とは違う常識に良い意味でも日々驚かされました。
本シリーズ記事では、カナダのバンクーバーにある留学エージェント『カナダジャーナル』が「はじめてのカナダ留学」についてまとめています。シリーズ第7弾では、カナダ留学を経験した私が実際に経験したカルチャーショックをご紹介します。
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【英語力なしで留学するときの注意点は?】はじめての「カナダ留学」おどおど(語学力編)
マルチカルチャーな環境

カナダは、世界でも有数の移民国家です。
今では、国民総人口の約5分の1を移民が占めており、さまざまな文化的背景の人種が共に暮らしています。
実際に生活していても、カナダの「多様性」を実感する場面がよくあります。
例えば、街中では、英語だけでなく世界各国の言語が飛び交っていたり、異国の料理を味わえるレストランが数多くあったりするのです。
さらに、ジャパンフェスティバルやギリシャ祭りといった、多様な文化をテーマにしたイベントが行われることも!
一つの国にいながら、他の多種多様な文化や価値観に触れられる環境は、日本で生活しているとなかなか経験することができないでしょう。
フレンドリーな国民性

カナダ人は、陽気でフレンドリーな国民性だと言われています。
知らない人に話しかけたり、すれ違いざまに目が合うと微笑んだりすることは日常茶飯事です。
私も、留学中にカフェで勉強していた時、隣の知らない人と会話が始まって、宿題を手伝ってくれたということがありました。
また、道端で急に「君のジャケットかっこいいね!」と褒められることも。
カナダ留学に来たらミートアップやイベントに積極的に出かけて、友達作りをしてみてくださいね。
授業で積極的に発言できる環境

先生の話を聴く時間が多い日本の授業に比べ、カナダの授業では、積極的に発言することが求められます。
授業中は、先生から個人の意見を問う質問を多く投げかけられるため、しっかりと自分の見解を主張しなければなりません。授業での発言回数や参加度が評価につながることも。
はじめは周りに圧倒され、日本と全く異なる授業スタイルに苦労するかもしれません。
しかし、慣れるにつれて、次第に他の人と意見を交わすことができるようになり、間違いを恐れない精神や自信につながるはずです!
交通ルールの違い

カナダの交通ルールの中で、日本と最も異なる点は「左ハンドル右側通行」であることです。日本とはすべて逆になるため、追い越し車線も左車線になります。
また、赤信号であっても、一時停止し歩行者がいないのを確認した後、右折することができます。
さらに、日本では馴染みのないスクールバスに関しても、ライトの点滅時は間隔をあけて停車しなければならないというルールもあります。
カナダ留学をする予定の方は、安全に暮らすためにも事前に交通ルールの違いをしっかりと調べておきましょう!
厳しいタバコやお酒のルール

カナダでは、タバコやお酒のルールが厳しく取り決められており、注意が必要です。
お酒に関しては、決められた場所以外での屋外の飲酒は禁止されています。日本でしていたように、ビーチや公園でお酒を飲まないよう注意しましょう。
また、カナダではお酒を買える店が限られている点でも日本と異なります。コンビニやスーパーで気軽に手に入れることができず、お酒の専門店でしか購入できないのです。
タバコについては、バーやレストランを含む屋内の公共の場での喫煙が禁止されています。ホームステイ先やシェアハウス、アパートでは禁煙の場合がほとんどですので、事前にハウスルールを確認しておくことが大切です。
LGBTQ+フレンドリーな環境

カナダは、世界的に見ても、LGBTQ+の人々にとって暮らしやすい国だと言われています。
その理由として、誰もが平等に生きられる社会に向けて、企業や自治体、国全体でさまざまな取り組みが行われていることが挙げられます。
例えば、2005年には、カナダ全土で同性婚が合法化されました。
学校や公共施設では、性別に関係なく全員が使えるジェンダーレストイレの設置も進んでいます。
また、身分証の性別欄には、第3の性「X」を選択することができるようになっています。これは、男性、女性のみに限定されない個人の「性」を尊重するために承認されたものです。
LGBTQ+先進国のカナダでは、街のさまざまな場所でLGBTQ+の方に配慮した取り組みが見られます。
解決‼ カナダ留学おどおど(カルチャーショック編)
実際に私がカナダで経験したカルチャーショックについて紹介しました。初めての文化に触れたとき、大なり小なり日本とのギャップを感じて驚くこともあるでしょう。初めは、悩んだり戸惑ったりするかもしれませんが、改めて日本の文化を客観視できる良い機会でもあります!留学を通して、今までとは違った文化に触れることで、新しい視点や価値観を得られるはずです。
Text:Yuka Abe
編集:学生の窓口編集部
監修者プロフィール

監修・執筆:カナダジャーナル
「ボーダーレスライフのすすめ」を理念に、1981年にカナダのバンクーバーで生まれたカナダ留学専門の留学エージェントです。カナダ現地で年間約700名の留学生をサポート中。大学生の休学留学、ワーホリ留学、海外インターンシップができるコープ留学、カナダのカレッジ進学など、カナダ留学の無料相談を現地スタッフにLINEで気軽にできます。
『カナダジャーナル公式サイト』 https://canadajournal.com/
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