【渓流釣り始めてみる?】はじめての『渓流釣りおどおど』を解決 (場所選び編)#あつまれ!_おどおど学生。

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アウトドアレジャーの中でも「釣り」の人気が高まっています。特に注目を集めているのが「渓流釣り」です。YouTubeなど動画コンテンツの影響もあり、「始めてみたい!」と思う人も多くいますが、初めてだと分からないことばかりでしょう。今回は、釣りライター・ともぞうさん監修の下、「渓流釣りでおどおどしないためのポイント」を紹介します。まずは「場所選び」についてまとめてみました。

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渓流釣りとは?

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おどおど解決ポイント
1.渓流釣りは場所選びが重要
2.危険な場所は避けて、安全な渓流域を選ぼう
3.まずは「管理釣り場」で雰囲気を味わう方法も

基本的に河川で釣りをする場合、その流域によって呼び名が変わります。具体的には、川の最上流部を「源流」、上流から下流へと続く開けた流域を「渓流」、幾つもの支流が合流し川幅が10メートルを越えるようなエリアを「本流」と呼びます。このうち、「渓流」と呼ばれるエリアで行う釣りを「渓流釣り」と呼びます。

「渓流」での釣りは、初めての人にもお薦めです。岩がゴロゴロとした険しい源流部に比べてアクセスがしやすく、場所によっては駐車スペースが確保されていたり、土手沿いから釣りができたりするからです。

ただし、ひと口に渓流と言っても傾斜がきつく川までの高低差がある険しい場所から、集落の近くを流れる川まで、さまざまな顔を併せ持ちます。そのため、場所選びが重要になります。

初心者はどんな点に注意して場所を選べばいい?

初心者の場合、渓流エリアの中でどのような場所を選べばいいのでしょうか? ともぞうさんによる、「場所選びのポイント」や「初心者が避ける場所」を以下にまとめてみました。

初心者向けスポット選びのポイント

・田んぼや民家の間を流れる開けた渓流域や里川を選ぶ

・切り立った崖から降りるような場所ではなく、傾斜の少ないエリアを選ぶ

・川幅が3~5メートル程度の規模が小さな河川や支流を選ぶ

・キャンプ場が近くにあるような車でもアクセスしやすい場所を選ぶ

渓流釣りに限らず、外でのアクティビティは安全が第一です。まずは初心者でもアクセスしやすく、比較的安全な里山近くを流れる開けた渓流域を選びましょう。また、川幅は3~5メートルと小規模で、水深も最大で膝くらいまでを想定して場所選びをすれば、比較的安全に釣りを楽しめます。

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初心者が避けた方がよい場所

・崖や傾斜がきつく軽い登山を伴うような渓谷

・人里離れた源流域に近い険しいエリア

・川幅が10メートル以上の本流域(渓流ではない)

・水深があり流れが強いエリア

傾斜がきつい場所や崖が多い場所は、初心者では足を踏み外すなどけがのリスクがあります。また、初心者の場合は装備が不十分である可能性が高いため、難易度の高い場所は避けるべき。川幅が広く、流れが速い河川については、釣れるポイントの把握が難しいだけでなく、流れで足を取られる可能性もあります。初めて釣りをする場所としてはお薦めできません。

 中には、目で見るよりも水深が深いなど、非常に危険な場所もあります。特に「深さのある場所」には立ち入らないように注意することも重要です。

 初めての場合、上述の基準を踏まえ、釣りスポットを選ぶようにしましょう。また、渓流魚は7~15℃と低水温を好みます。水温が著しく高いエリアには生息していないこともあります。どこに行けば渓流魚と出会えるのか、ネットで検索したり、釣り具屋の店員に聞いたり、渓流釣りのガイドブックを購入したりと、情報を集めるのも大事なことです。

 例えば、釣り具屋には初心者コーナーや近くの釣り場案内が設置されていることもあるので、参考にするといいでしょう。釣りをしている友人など、経験者がいれば同行するのもお薦めです。どんなスポットが良いのか、手取り足取り教えてもらえるでしょう。

初心者は管理釣り場もお薦め

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知り合いに釣り経験者がおらず、自分だけで渓流釣りをスタートする、という人も多いでしょう。その場合、いきなり渓流へ行くのではなく、渓流の雰囲気を味わえる「管理釣り場」もお薦めとのこと。

管理釣り場とは、人工的に池や川を設ける、または川の一定区画を区切って魚を放流している釣り場のことです。池タイプの管理釣り場では渓流の雰囲気を味わうことはできませんが、川を区切って釣りができるタイプでは、渓流に似た雰囲気を楽しめます。

都心に近いエリアだと以下の管理釣り場が渓流タイプです。

1.奥多摩フィッシングセンター:東京都 

2.北浅川恩方ます釣場(恩方マス釣場):東京都 

3.那須フィッシュランド:栃木県

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那須フィッシュランドは、ともぞうさんの地元である栃木県にある管理釣り場です。渓流タイプ、ポンドタイプなどさまざまな釣り場があり、初心者でも手ぶらで釣りが可能。釣った魚をその場で食べたり、仲間とBBQをしたり、レストランでくつろげたりと満喫できる上、那須エリアが近いので観光と合わせて楽しめます。

解決!! 渓流釣りおどおど(場所選び編)

渓流釣りにおける「ポイント選びのこつ」をご紹介しました。誤った場所選びをしてしまうと、渓流釣りが楽しめないどころか、けがをする可能性もあります。ともぞうさんの解説を参考に、まずは自宅近くのスポットを調べてみましょう。もし良さそうなスポットが見つからない場合は、「管理釣り場」も候補に入れて探してみるのもいいですね。
次回は「渓流釣りの竿・道具選び」についてご紹介します。

教えてくれたのはこの人!

ともぞう(釣りブログ運営者)

釣りライター。幼少期より渓流釣りに親しみ、特に延べ竿の釣りが得意。ヤマメやイワナなど渓流魚の美しさにハマる渓流釣りフリークである。渓流釣りの道具やラインの結び方は釣りブログ「釣りパラダイス」も参考にしてください。

釣りパラダイス

文:中田ボンベ@dcp
取材協力・監修:ともぞう(釣りブログ運営者)
編集:マイナビ学生の窓口編集部
写真:(C)2022 TOMOHIRO WATANABE.All Rights Reserved

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