【傑作!】おすすめホラー漫画10選! 夏を涼しく乗り切る名作は?

学生の窓口編集部:ナベ子
2018/07/24
ネタ・おもしろ・エンタメ
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暑くなってくると怖い漫画でも読んでぞっとしたくなりませんか? ホラー漫画というのは奥深いもので、名作・傑作がたくさんあります。暑い夏の夜に涼をもたらしてくれるおすすめめのホラー漫画をご紹介します。

おすすめホラー漫画10選

おすすめホラー漫画1『エコエコアザラク』作:古賀新一

ホラー漫画1『エコエコアザラク』

作品を読んだことはなくても、タイトルになっている「エコエコアザラク」という黒魔術の呪文は聞いたことがあるのではないでしょうか? 黒魔術を使う不思議な美少女・黒井ミサ。彼女の周辺に起こる恐ろしい事件を描いた作品です。古賀先生の絵はとにかくベタのかかった人物の顔が恐ろしく、それだけでも怖いのです。

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おすすめホラー漫画2『恐怖新聞』作:つのだじろう

ホラー漫画2『恐怖新聞』

一度読むと寿命が100日縮まるという「恐怖新聞」。主人公・鬼形礼の家には毎日この恐怖新聞が届けられるようになります。誌面には霊魂や霊的現象の実在、未来の出来事が書かれており、鬼形礼は恐れながらも読むのをやめられません。やがて彼の寿命も尽きるときがきて……というお話。設定・展開・絵が全て怖いという傑作です。

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おすすめホラー漫画3『ねがい』作:楳図かずお

ホラー漫画3『ねがい』


小学校からの帰り道、少年は木片を拾います。その木片に体・顔を付けて人形に仕上げ、「モクメ」と呼んでかわいがるのです。しかし、転校してきた女の子と親しくなった少年は、モクメが邪魔になり捨ててしまいます。ところが、動きだしたモクメが復讐(ふくしゅう)するために家に戻って来て……。モクメの描写が恐ろしく、とにかく怖いのですが、一方で愛情について描いた作品でもあり、読後に切なさが残ります。

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おすすめホラー漫画4『惨劇館』作:御茶漬海苔

ホラー漫画4『惨劇館』

独特の震えるような筆致で目を覆いたくなるようなシーンを描くのが御茶漬海苔先生の特徴です。本作は先生の名を一気に高めたホラーの連作。胸がきりきりと痛むようなテーマの作品もあり、ただの怖い漫画には収まらない読み応えを感じるでしょう。血と惨劇の向こうにある「何か」を読者にもたらす作品なのです。

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おすすめホラー漫画5『ヘル・マザー』作:犬木加奈子

ホラー漫画5『ヘル・マザー』

「ホラー漫画の女王」と呼ばれた犬木加奈子先生の名作です。幼い姉妹エリカ・リリカの暮らす家に、ある日突然新しいお母さん・シーラがやって来ます。お父さんが事故で亡くなるとシーラの様子が一変し……というお話。おとぎ話の一編のようなストーリーなのですが、油断してはいけません。犬木先生のキャラクターはとにかく顔が怖く、ときにグロテスクに変貌し読者を戦慄させるのです。

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おすすめホラー漫画6『富江』作:伊藤潤二

ホラー漫画6『富江』

「ホラー漫画のカリスマ」と呼ばれる伊藤潤二先生の代表作。絶世の美少女「富江」を主人公にした一連のシリーズ作になっています。富江の美貌に翻弄される男たちが富江を殺すのですが、富江は何度殺されてもまるで何事もなかったかのようによみがえってくるのです。伊藤先生の描線は読者に不安をかき立てるような独特の味があり、そこがまた魅力になっています。

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おすすめホラー漫画7『蔵六の奇病』作:日野日出志

ホラー漫画7『蔵六の奇病』

少し頭が弱い蔵六は村で浮いた存在でしたが、絵を描くことの好きな気のいい若者。しかし、奇病にかかって全身が腫瘍に覆われてしまいます。その腫瘍から流れる七色の膿(うみ)で絵を描くのですが、蔵六を疎ましく思った村人たちが彼を殺しにやって来て……という短編漫画です。凄絶でグロテスクな描写が読む者を身震いさせる恐ろしい作品です。

『怪奇まんが道』によれば、日野先生はこの1作を完成させるのに1年をかけ、自分の全てを懸けて描いたそうです。

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⇒参考文献:原作:宮崎克/漫画:あだちつよし『怪奇まんが道』(集英社)2015年11月24日第1刷発行

おすすめホラー漫画8『恐之本』作:高港基資

ホラー漫画8『恐之本』

『女優霊』をコミカライズしたことでも有名な高港基資先生のオムニバスシリーズです。背筋がぞっとする話ばかりなのですが、ページをめくる手を止められない魅力があります。また読者に生理的な嫌悪感を感じさせる手腕は見事というほかありません。高港先生のソリッドな描写には一種読者を突き放したところがあって、それが怖さを際立たせる役割をしているのではないでしょうか。

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おすすめホラー漫画9『鬼畜島』作:外薗昌也

ホラー漫画9『鬼畜島』

M大学の廃虚研究サークルに所属する高久と上原たちは、無人島・菊池島を訪れ、豚の皮をかぶった殺人鬼に遭遇します。実は菊池島は「地図にない、なかったことにされている島」。恐ろしい事実が次々と明らかになって……。『犬神』で有名な外薗先生が、その緻密な描写力でグロテスクな惨劇をこれでもかと描いています。先生のホラー映画好きが伝わってくる作品でもあります。

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おすすめホラー漫画10『不安の種+』作:中山昌亮

ホラー漫画10『不安の種+』

怖いお話の短編集。中山先生の作品は絵そのものが怖いのです。生理的な嫌悪感を引き起こしたり、思わず背筋がぞっとするような絵が随所にあり、読者に強い印象を残します。読むと薄気味の悪い思いをするという意味で他に類を見ない漫画といえるのではないでしょうか。闇の中にいる何かを垣間見たような気になる作品です。

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漫画のチョイスがクラシックに寄って、オールタイムベスト的になってしまったかもしれません。しかし、今回ご紹介したどの作品もホラー漫画の傑作と呼べるものばかりです。もし未読の作品があったらぜひ読んでみてください。夜中に読むとトイレに行けなくなるかもしれませんよ。

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(柏ケミカル@dcp)

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