GPAとは? 成績の計算方法や就活との関係性を解説

学生の窓口編集部(I)
2018/06/13
授業・履修・ゼミ
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GPAとは「Grade Point Average」の略で、特殊な方式で算出された成績評価のこと。欧米では多くの大学が成績の指標として取り入れています。昨今、日本でも取り入れる大学が増えており、就活でも注目されるようになりました。

GPAとは?

みなさんは、大学生活を送る中で「GPA」という言葉を聞いたり、見たりしたことはありませんか? 今回は、大学生でも意外と知らない人が多い「GPA」についてご紹介します。

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GPAを算出する方法は?

GPAを算出するには、まず成績ごとにポイントを決めないといけません。例えば、

・A、または秀……4ポイント
・B、または優……3ポイント
・C、または良……2ポイント
・D、または可……1ポイント
・不合格……0ポイント

といったような形で成績にポイントを設定します。GPAのポイントの設定は大学によって異なり、一番上の成績を5ポイントにしている大学もありますが、上記のように一番上が4ポイントで、一番下の不合格を0ポイントにしている大学が多く見られます。アメリカでもこの形でポイント付けが行われています。

この成績ごとのポイントを合計し、それを合計単位数で割ったものがGPAとなります。もし成績Aが3単位、Bが5単位、Cが4単位、Dが6単位だった場合、合計単位は18となり、次のような計算式になります。

(A、または秀の単位3×4)+(B、または優の単位5×3)+(C、または良の単位4×2)+(D、または可の単位6×1)÷18=2.3
※小数点第2位は四捨五入
つまり「2.3」がGPAとなります。

GPAの学生平均は大学によって異なりますが、一般的に2.0~2.7あたりだとされているので、2.3は平均レベルといえますね。例えばGPAを卒業の目安に考えている大学もあり、九州大学では2.0を目安としています。

ちなみにアメリカでは、2.0未満は退学を勧告されるケースもあります。卒業するのが難しいとされているアメリカの大学ならではのルールといえますね。また、アメリカは大学受験でも高校時のGPAが重視されており、有名大学では非常に高い数字が求められるそうです。

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