就活中の上手なSNS活用法

就活中の上手なSNS活用法

2015/03/07

人事担当者のホンネ

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既にLINEやFacebookを利用している人も多いかもしれませんが、今回は、就活中ならではの上手なSNS活用法をレクチャーします。



1,企業の情報収集

最近は企業もLINEアカウントやFacebookページを持っていることがあります。人事は、自社の情報をどれだけ広く深くつかんでいるかで、その学生の情報収集能力や自社志望度をチェックします。HPや採用ページに載っていない情報をキャッチしておけば、「そんなところまでチェックしてくれているのか」と頭ひとつ抜きん出ることも可能です。


2,応援しあう

就活が佳境に入ると、友達と連絡をとることが少なくなり、自分だけが辛いような気がして孤独を感じる人が増えます。そうなると就活系クチコミサイトを見て一喜一憂してしまったり、必要以上に落ち込んでしまったり、精神的に不安定になることも。

そんなとき、身近な友達と応援しあったり、先輩や家族からの応援を受けるためにSNSを利用するのは心強いサポートになります。自分をポジティブにしてくれるように利用してください。

自分の選考がうまくいかない時などは、友達の就活状況が気になってしまいますが、最初から全く違う業界を志望している友達同士でグループを作っておけば、あまりナイーブになりすぎず応援しあえるのでオススメです。


3,自己ブランディング(Facebook)

私たちが企業のページをチェックできるのと同じように、人事担当者も選考を受けている学生のFacebookページなどを見る事ができます。書き込まれている内容を見て、その人の「素」であると判断することもあるかもしれません。ですので、企業の人事などに見られたくないような記事は削除しておくのがベター。もちろん、非社会的な記事などは、就活時に限らず論外です。

その上で、自分が興味のある記事のリンクを貼ったり、意見を発信したり、時には志望業界的にプラスととらえられる記事も考えて投稿してみましょう。

ただし、人事の目を意識しすぎての盛りすぎは禁物。白々しい内容ではすぐに人事担当者に見抜かれますし、仮に面接で突っ込まれた時にしどろもどろになっては逆効果です。


SNSを上手に利用して、就活に活かしてくださいね。

文・森暁子

【プロフィール】森 暁子(もり あきこ)

人事採用コンサルタント兼、人事ライターの肩書きも持つ。ベンチャーから大企業まで様々な企業にて人事業務をコンサルティングする。人事ライターとしては、年間800人の面接経験を活かした人事目線の文章が人気。趣味で朝活を行う。共著に「ソーシャルメディア時代の朝活術」( アスキー・メディアワークス)。

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