院生/短大生/専門学校生の就活スケジュールとポイント

院生/短大生/専門学校生の就活スケジュールとポイント

2019/04/09

就活の基礎知識

就職活動は準備や対策が肝心です。この時期は大学生のみなさまだけでなく、短大生・専門学校生も就活が活発になりますが、それぞれの動きも気になりますよね。今回は就活のスケジュールとそのポイントを学校種別に紹介します。

院生/短大生/専門学校生の就活スケジュールとポイント

就活の進め方は学校の種類によって異なる?

一般的な2020卒・大学生の就活スケジュールは、2019年3月から企業エントリーの受付が始まり、6月には企業の選考が始まるというものです。これは日本経済団体連合会が取り決めた就活ルールによるものですが、このスケジュールに当てはまらない企業も多くあるので、できる限り早めに情報収集することが大切です。

そして就活は大学生だけでなく、大学院生や短大生、専門学校生、高校生も行います。学校によって就活のスケジュールが変わるのか? 気になるところですよね。

学校種別ごとにポイントをチェック

学校種別ごとのスケジュールと特色やポイントを見ていきましょう。

大学院生の就活スケジュール

大学院生の就活スケジュールは、基本的に大学生と変わりません。2019年3月から企業へのエントリーが始まり、6月から選考が始まります。

大学院生の就活の特色としては、大学院での研究で得た専門性を自己PRや志望動機で発揮できる点です。専門性を生かせる職種・企業に応募する際は、その企業で貢献できること、入社するメリットが伝えやすくなるといえます。もちろん、大学院で学んだ専門知識と直接関係しない職種でも、研究に対する姿勢や考え方を生かして就活に生かすこともできます。「なぜその専門分野を学ぼうと思ったのか?」など、よく考えておくことが大切です。

短大生の就活スケジュール

短大生の基本的な就活スケジュールも大学生と変わりません。

短大の特色としては、一般的に就職支援などが充実しているところです。1年次から就職支援プログラムが始まる場合が多く、それを活用して積極的に情報収集できるのが特徴です。就職支援プログラムを活用したり、情報収集することで、OB・OG訪問や、企業とのパイプが作りやすくなるといったメリットもあります。

専門学校生の就活スケジュール

基本的な就活スケジュールは大学生と一緒ですが、専門学校生の場合は実習の時期と大きく被る可能性があります。

大学生と短大生を分けて選考を進めていく企業もあれば、同時に選考を行う企業もあります。専門学校生の受け入れについても、大学・短大生と同時に選考を進めていく企業もあれば、短大生と同時に選考する企業もあります。また、専門学校生だけ別枠で選考を進める企業もあるなど、企業によって対応は異なります。

また、専門学校生はより専門的な知識を学び、実習や実技を行います。目指したい進路を変更しない限りは、応募先を厳選して進めることもできますし、企業との強いパイプを築いている専門学校が多いのも特徴です。

高校生の就活スケジュール

最後に高校生の就活スケジュールを見ていきましょう。高校生の就活スケジュールは、7月1日から企業による学校への求人公募が開始し、応募解禁日の9月から「一人一社制」で応募書類提出が開始します。高校生の就活で押さえておくべきポイントは、この「一人一社制」です。

「一人一社制」とは、一人の生徒が応募できる企業を一社に絞ることです。応募した企業から内定をもらえなかった場合に、はじめて他の企業に応募することができます。また、原則として応募した企業から内定が出たときは、必ず就職しなければいけません。求人公募が開始する前の4月・5月あたりは、採用計画の準備期間ともいえますので、高校生の就活も盛んになる時期です。

まとめ

学校によって、授業のカリキュラムや実習の有無など異なる中、それぞれ学校側も学生を支援できるように取り組んでいます。そういった学校種別の違いも理解しながら、大学生のみなさんも早めの準備を心掛けてみてくださいね。


(学生の窓口編集部)

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